063●「人生どう生きていくべきか?」 3 「実は今が「快」なのね♪」
北川涼子ですー。
さて、今回は準備体操その3「実は今が「快」なのね♪」です。
もともと人には無意識に「快を求め、不快(痛み)を避ける」という
性質があるので、今現在どのような状況であれ、実はすべて
「快」ではあるんですよね。
これはもうすばらしい位にきっちり、そうなっています。
例えば、「会社の人間関係が最悪だ!」と思っていて、でも
それを改善するために何か行動するのはいやだな、と感じていた場合・・・
一見、その状況は不快なんじゃないの?と思えますが、実は
●自分が行動した場合に起こりそうな、いやな出来事にあわずにすむ
という「快」を無意識に選択していて、だから今そういう状況なんだよ、
実は自覚していないだけで、自分で選んでそうしているんだよということが
言えるんですね。
私は最初、こういう物の見方を知ったとき「ぐはっ!最悪や~」と思ったものです。
(だって、見たくない自分に気づいちゃいますから!私の人生がうまくいかないのは
相手が悪い、会社が悪いとかいいまくってた分だけね・・・正直凹みましたね、2・3日は。
自立するって、大人になるって、ツ、ツライなぁ~とかね(苦笑・・・・))
で・・・ここで気をつけたいのは、単に勇気がどうとか気合がどうとか、
性格がどうとかって話で終わらせてしまわないことなんです。
そういうややこしいことじゃなくて、もっとシンプルに・・・
■「へぇ~、なんだかんだ言って、私は今の状況が居心地いい、
快であると無意識では感じているのか~。」
■「じゃあ、あんなに手に入れたいと思っている状況が
未だ手に入るように思えないということは、無意識では
それは「不快」と感じているんだな。」
■「じゃあいったい、私は「あんなに手に入れたいと思っている状況」を
本当に手に入れようとしたら、どんないやなことが起こるような
気がしているんだろう?」
を振り返って、
・漠然とイメージしていた「いやなこと」をはっきりさせて
・それについて起こさない方法と起こったときの対処法を持つ
・そしてそもそも、何のためにそれが手に入れたかったんだっけ?を
はっきり再自覚する
・・・・までのことをすれば、不快が快に変わるので、
行動を起こすのがこわくなくなる・・・というより
「あれ?なんで今までやってなかったんだろう?逆にそっちのほうがこわいよ」
というような感覚で行動できる自分になります。
(かな~り大まかな流れで書いていますが、そうなんですョ!)
快の多くは「安心感」でもあるので、「これをすると不安じゃなくなる」
っていうことは、誰に言われずともやっていませんか?
簡単なことでいえば目覚ましをかけて寝る、とかもそうなんですョ。
目覚ましをかけるという【行動】で、「寝過ごすかも!」という不安が
多少和らぐでしょ???
無意識で不快だったものを快に変えれば、そのために行動するのは
これと同じレベルの話になるんです。
でね、この概念・ものの見方を手に入れてしまえば、
人生を思う方向に変えるのは超!超超!カンタンなんですよ♪
(いやもちろん、人によってはタイミング的に癒しが必要だったり、
トラウマを外したり、新知識を入れる必要があったりと、
とる行動は色々出てきますけどね。でも難しくはないです!
やることが判ればやるだけなんで「漠然とでも、こっちに進みたい」という
意志と「何をしたらいいか」を判ろう、見出そうとする気持ちがあれば
大丈夫ですよ。
で、そのあたりを客観的にみつけて、不快を快に変えるのを手伝うのが
私の仕事のひとつなんですよネ^^☆)
今回のまとめー!
■どんな状況であれ、実は、今は「快」である。
(今まで経験してきた中から、ハートを守るために
一番ベストな方法を知らない間に取っている)
■つまり、今の状況が一見不快なように感じていても、
それは行動を起こすと起こる気がするいやなこと、が
現実になると受けるおそれのあるダメージ、から
ハートを守るという「快」がもたらされている。
(これは、意気地なしとか情けない、という方向に考えるのではなく、
自分の中のベイビーハートはそれだけ【今までの経験で得た知恵】に
守られてたんだな、じゃあ、違う守り方をそろそろ知ってもいいかもね?
というサインだととらえると進みやすいですョ!)
■手に入れたいのに出来る気がしない・・・というのは、
そうすることで何らかの不快があると感じているから。
なので、現実的に対処法を見出して、不快を快に変えると
行動を起こしやすくなります。
目覚ましをかけて寝るくらいのカンタンさになりますョ!
それでは、次回こそは準備体操その4「快を求める?不快を避ける?」
をお伝えしますね。
自分がついやっているのはどちらなのかを知っていることで、
将来の自分のイメージをより広げやすくなりますのでネ!
