2006年06月26日

047●「本当の強さ、それは勇気!」

北川涼子ですー。
お正月はいかがお過ごしでしたか~?
私は実家に帰り、甥っ子(6歳)と遊んでいました(笑)
今男の子供達の間でかなりアツイ、「ムシキング」なるものについて
色々レクチャーを受けてみたりしていたのですが・・・
実はコレ、その中で出てきた言葉なんですね。

『本当の強さ、それは勇気!』

・・・・深い、深いぞムシキング!

なので、今回は「本当の強さ」についてお話したいと思います。

__________________________

「強くなりたい!」と思うとき。

男性の場合は、体を鍛えたりとか、そういう方面の話を差すことが
多いんじゃないかと思うんですけど、最近はこの言葉、
女性とお話しているときによく聞かれるんですよね。

20代くらいのかただと・・・・
「もっと強くなりたいんです!」
「私は弱くなんかないです!」

30代くらいを過ぎると・・・・
「あんまり強くなりすぎてもねぇ~。」
「そこまで強くもなれないよね~。」

皆さんは、こういうような会話をしたことって、ありますか?


私はそういう会話時に、「やっぱ強さで言えばグレイシー柔術はすごいよね!」といって
場を凍らせたことが何度かありますが(笑)要は「精神的な強さ」を
求めてるってことですよね。

で・・・・
「じゃあ、どういうのが「強さ」なの?」と聞いてみると、
どうも私の思う「強さ」とは違うんだな、と気づいて驚いたことがあります。

「だって、強くなったら恋愛で辛い状況になっても、辛く感じないんでしょ?」
「だって、強くなったらひとりでも生きていけるんでしょ?」
「だって、強くなったら仕事もバリバリこなせて、カッコイイやん?」
「・・・だって、そう出来ない弱い自分がイヤなんだもん。」

そう、何だか「強いのは良くて、弱いのは悪」って思ってて、
だから自分の弱さは、誰にも見せないように見せないようにって頑張ってる感じ。
私としては、それは「強さ」というよりは「強がり」なんじゃ?と思います。

私が思う本当の強さは、「いかに自分が弱いかを解っていること」だと思うので。

弱いからといって、「だってあたし弱いから」と開き直っちゃったりするのは
悪いかもしれないです。
でも、自分の弱さに気づけたなら、強がって隠そうとするんじゃなく、
それを受け入れることはむしろいいことなんじゃないかなって思ってます。

他人の弱さが欠点に見えなくなるから、責めるとか責められるとか
がっかりするとかしないとかの話にならないし、
だから相手を嫌わないで済むし、ずっと好きで居られていいやん?と思うんで。

辛いときに辛いと感じないなんて、多分それは一生無理だし難しいのでは???
(傍目に辛そうにみえても、本人至って平気、てのはよくありますケドね。)


例えば。
夜中にひとりで、寂しくて泣きたい気持ちになったとき。
強がる人は「私はこんな位じゃさびしくなんかない!ないもん!」と言って、
誰からも連絡がないことに落ち込んだり、怒ったりしながら、
自分に言い聞かせます。我慢しなきゃ、と。

ちょっと強い人は、鼻水垂らして泣きながら「ざびじいよう」と
誰か繋がる人に電話をします。

最強な人は、鼻水垂らして泣きながら
「遅くにゴメン。今何だか急にざびじくなっちゃって。
少しでいいから、声ぎげたらいいんだけど」と、
一番解ってほしい人の留守電に入れるか、メールを打ちます。

違い、解りますか?
誰が一番「傷つくかもしれないリスク」を取っているのか。

◆自分の気持ちを、解ってほしい人にきちんと伝えることが出来るか
◆しかも、相手の状況も考慮し(思いやり)ながら

例えば、とはいえ、鼻水垂らして泣きながら、一生懸命気持ちを伝えるなんてこと、
かなり子供じみてて格好悪いと感じるかたも居られるかもしれません。
でも、「私って、ホント弱いし、一人じゃ何も出来ないよね。」と弱さを受け入れて、
なおかつ相手のことを信用していないと出来ない技なんじゃないかなーとも思うんです。

(「どうせ言っても何もならない」と、相手の度量を疑る気持ちがある=信用してないと、
怖くてとてもじゃないけど気持ちを話すなんて出来ないし、
だからこそ本当に解ってほしい人じゃなくて、
手軽に言えそうな人にばかり言ったりしません?
今まで出会った信用できないだれかと、本当に解って欲しい相手を
同じに捉えてしまってたり。)

(かといって、「昨日あんなに思い切って電話したのに、
どうして何も言ってくれないの!?」と詰めるのもおかしな話ですよね?
自分が死にそうに寂しいからといって、そのケアをおんぶにだっこ、
見返りを求めるのはただの迷惑子供でしょう。

例え彼でもご主人でも、いっても他人なんだから
そこまでしなきゃなんない義務は無いんですから。
同じ言うでも、感情をぶつけるんじゃなく一呼吸置いて
「声がきけなかったのは残念だったけど、
留守電なりメールなりがつながったからちょっとはましだったよ。
起こしちゃってたらごめんね、でもありがと。また今度、話きいてくれる?」
と言う言い方にすることをがんばってみるほうが、
よっぽど相手も「次は起きるまで鳴らしなね。気づかなくてごめんね」
という気持ちになるんじゃないでしょうか。

欲しかったのは、そういうことじゃないですか?

(携帯のメモリーに、連絡先があってくれたことにありがとうって思うのは、
当たり前すぎて馬鹿みたいカナ?)


・・・とはいえ、気持ちを話したり、人を信用するっていうのが
怖く感じる気持ちがもしある人なら、
今回書いてあることが難しいとか、したくないと思う気持ちはよく解ります。
書いている私も、傷つくリスクをとるくらいなら、適当にやってて
それなりに幸せっぽけりゃそれでいいと本気で思っていましたしね。

でも実際そう生きてみて・・・私は、これはしんどいなと感じました。

弱い自分を偽って、強がって生きていくのは正直しんどいし、
それが仮に世間の常識だったとしても、ゴメン、無理。
私には出来へんし、したくないわ、とね。

最初はなかなか勇気も持てなかったけど、でも今となっては、
相手を信用出来なくて気持ちが話せない、だからこそ
誰にも理解されてないと感じていて、
心底好きにもなれなかったあの頃のほうが怖いです。
上に書いた「こういうのはうまくいかないよ」の例えは
全部私がやってきたことなんで、そのまま一生過ごせと言われたらなんて、
考えたくも無いです・・・(悲)

今でも100%、最適な行動をとれているか?というとあいにく、
こういう仕事をしていてもそんなことは無いのですが(^_^;)
でも周りに居てくれた人のおかげで、
随分とその頃よりは強くはなれたと思います。

「強くなったら恋愛で辛い状況になったら、辛いと話せるようになったよ」
「強くなったらひとりで生きていかなくてもよくなったよ」
「だから、仕事もバリバリ楽しく出来るよ!」
これらはホントそうでした。

なので本当に強くなりたいと思うのであれば
『本当の強さ、それは勇気!』

強がらないでも受け止めてくれる人は誰にでも必ず居るってこと、
今年は試しにでも「そういう人もいるのかも?」と思うところから
始めてみてもらえたら、と思っています。

046●勇者さんの誌上プロデュース [潜在意識と現実] 

どもー!北川涼子です。
今回はタイトルに漢字が多くて見るからにカタイ感じですね(笑)
たまにはカタイ話をします!大事なことなので。

読者の方からメールを頂いたのですが、答えるにあたり
皆さんにも知っておいて欲しいポイントがいくつかあるので、誌上でお答えしますね。
とはいえ、どこがポイント!とは特に書きませんので、各自で読み取って頂ければ幸いです。

___頂いたメール(ここから)_____________

私は、現在悩み事があります。
「本当の自分とは…?」と最近よく考えておりまして、
アリスミラー著「禁じられた知」等を読む事、関心がある人の話しを聞く等により、
「自分も幼少時代に封じ込んだ感情が、今も無意識に引きずっている…」
と確信(?)までに至っております。

その過去の自分をどう解放したら良いのかをお教えいただきたいのです。

僕の今気になる事とは…

・恋人に対する過度の接触
(ずっとくっついていたい衝動に駆られるのです)
↑もちろん、好きな人になればなるほど、その度合いは増します。

・過度の周囲に対する監視の目(周りの人の目が気になるのです)

等…。

今、婚約しているのですが、その彼女とは2回別れを経験しています。
彼女は、結婚するまではSEXはしない→わかった(私)
と同意しながらも、逢うとキス以上をしようとし、彼女に止められる…。

これは彼女が怒らない・怒れない、拒否できない事を解っている上での
行為だと思うのです。

もちろん、男性として当然の行動であるとも思うのですが、
それが、どこまでが通常で、どこまでが異常なのか…
その線引きができないところで悩んでいるのが現状のところです。

私としても、無意識で行っている事を意識する事によって、
(自分自身が、言葉・行動すべてに対して、何を行っているか監視する…
ような)徐々に無意識な部分を開放できるとは認識しているのですが、
長期にわたることになる…。
即効性はないものかと…これは結婚を意識しているからです。

以前に、メルマガ内?だったと思うのですが、
北川涼子・辻耀子 さんどちらかの過去のお話で、
離婚した経緯があったと思いますが、

その時に、幼少時の無意識の自分を開放させて、
本当の自分を取り戻したのかなー?とその際は思いました。

そんな経験がある方だからこそ、
今の私の状況を理解していただき、適切なアドバイスが
いただけるのではないかと…。

お忙しい中とは存じますが、
よろしくお願い致します。
__________________ここまで___________

メールを下さったKさんに感謝いたします。ありがとうございます!

さて、Kさんご自身では、今現在直面されている問題に対して
「過去の自分を解放したら解決出来る」と考えられていると受け取っているのですが、
よろしいでしょうか?

(とはいえ誌上ですので、yesである前提で話を進めさせて頂きますね。)

単純に幼少時の無意識の自分を開放させたいのであれば、
ちゃんとしたセラピストに付いて、ヒプノセラピーやNLPワークなど、
潜在意識にダイレクトに作用するワークをされれば良いと思います。
もちろんカウンセラーに付いて、イメージワークをされるのも良いと思います。

ただ、今回の悩みを解決することと、幼少時の無意識の自分を開放することとは
私は正直 関係ないと考えます。

というのは、一番の悩みは
「彼女は、結婚するまではSEXはしない→わかった(私)
と同意しながらも、逢うとキス以上をしようとし、彼女に止められる…。」

つまり、頭では同意しているが、本心としては同意しかねており、
気持ちと行動がバラバラなのをどうしたものか?という事だと感じたからです。

もし仮に、幼少時の無意識の自分(親との接触が十分でなかった寂しさ等)
を開放出来たとして、しばらくは性衝動を理性で抑えることを「しやすく」はなったにせよ、
根本のところは実際は何も変わっていないので、また同じ悩みが浮上するのは
確実だと思われるからです。

「彼女のことは好きだし大事にしたい。だからこそ同時にSEXもしたい。」

この想いをどうにかしようったって、好きな人とSEXしたいのは本能ですから無理です。
体が大人になれば自然に思うことですしね。
仙人ではなく人間ですので、出来ないことをしようとして落ち込んだり悩んだりするのは、
無駄ではないですがズレています。

かといって、どこまでが正常で異常か、を考えることも
あまり問題解決に向けては意味がありません。
もし仮にここで私に「それは正常ですね」と言われたからといって
「僕は正常なんだ!」というのを盾に彼女にせまっても迷惑な話で、
嫌われるのは間違いないです。
逆に「それは異常ですね」と言ったとしてもしたいものはしたいでしょうし、
余計な悩みがひとつ増えるだけですよね?

ではどうするか?

私が思う本当の問題は、

☆「SEXとは○○である」というSEXに対する価値観について
   ふたりの間にズレがあり、それについての会話がもたれていないこと

だと思います。

「僕とあなたのどちらが正しいか?」という会話や
   「したい」「ダメよ」というような会話のことでは無いですよ?

その前にまず、「女がSEXしたくないときとは?」について知っておいて
頂きたいのですが、女がSEXしたくないときというのは

・相手に心を開けない(心のつながりを感じていない)
・不安感がある(相手に対して、またはSEXそのものに対して)

の片方、または両方があるときです。

(単純に疲れている・・・という場合もありますが、
それも大きな意味では不安感に含めます。)

そこから照らし合わせて、おそらく彼女には
「結婚前にSEXすること」に対して何らかの不安感があるのと、
彼女がいやだと伝えているにも関わらずせまるKさんに対し、
心を開けずにいる事が推察されます。

ですので、Kさんがまずとるべき行動は、
彼女が気持ちを話しやすいようにお膳立てして、
彼女が心を開きやすくすることではないでしょうか?

具体的には

・「あなたのことは結婚を考えているくらい愛しているし、大事にしたい」
 「と同時に、好きだからこそSEXしたいという気持ちもある。」
・「とはいえ、それをごり押しはしたくない、それはあなたを大事に
 していないことになるから」
・「でも、僕は今の二人の関係を寂しく感じているのも事実」
・「なので、SEXするしないはいったん置いておいて、今日はあなたの心の内
  を教えてほしい。あなたの気持ちを理解できれば、僕は嬉しいから」

●「もし仮に結婚前にSEXをしてしまったらどんな悪いことが起きると
  考えているのかな?」
●「その考えがあっているとか間違っているとかは一切口をはさまないし、
  だからどうこうしろとも言わないし、どんな内容であれ僕はあなたを
  嫌わないことを約束します」

・「僕に嫌われたくないからといって、気を使ってSEXしないといけない
  と考える必要はないよ。」
・「うまく言おうとしないでいいから、答えてくれると嬉しいのだけど」

というようなことを、Kさんの言葉で伝えて後は↑の約束を守ることです。
そして、どんな内容であれ答えてくれたことに対して「言いにくいことを
伝えてくれてありがとう」と言葉にして感謝の気持ちを伝えて下さい。

この会話が出来たからじゃあその日から彼女がウキウキSEXしたがるか?
というとそれはありえないと思います。
でも、彼女の気持ちを聴こうとしたこと、約束を守ったことでKさんに対
する信頼度は増します。

その上で、彼女の不安を取り除くには自分は何ができるだろうかと
考えて行動して行って下さい。←真の解決法は実はここです。

その姿をみて、信頼してみよう、信頼してもいい人だこの人は!と
彼女に確信が持てたら、勇気を出してSEXしてみようという気にもなれると思いますよ。
男性には想像しにくいことかもしれませんが、初めてSEXするのって
(人生初!だけでなく、あなたとは初!だとしても)結構勇気要るんですよ?
恥ずかしさだけでなく不安や恐怖心を乗り越える必要がある場合も多いのですから。

そこをクリアにするまでは彼女とは出来ませんので、
Kさんにとってはしばらく本能と理性のはざまでさまようことになりますが
(そしてそれは大変な労力だろうな、ということもお察ししますが)
結婚を考えられているということ=一生別れないつもりである という前提で
考えましたので、長い目で見て仲良く出来る方向のお話をしています。

「ねぇ、今日こそはいいでしょ?」と情に訴えたり、無理に押し倒したり
するよりは、ちゃんと心をつなげる方法を取る方が、
一見遠回りに思えても実は近道では?と思います。

こらえるのがいいとか悪いではなく、ズレをズレたままにしない方法という意味で
捉えて頂ければ幸いです。
彼女が心を開くことが出来、将来的に不安なくSEXできるようになれば
結婚を考えておられるふたりならばお互いに良いのではと思うのですが
いかがでしょうか?


・・・ただ、ちょっと気になったことがひとつあって。

「これは彼女が怒らない・怒れない、拒否できない事を解っている上での
行為だと思うのです。」

この1文がどういうつもりで書かれたのか、
真意はこのメールだけでは計りかねるので断定は避けますが、もし、
彼女が怒る・拒否する人物であればせまったりはしない・・・という意味であれば、

え、彼女なめてんの? とは感じました。

彼女のことを想って理性で自分を律しているのではなくて、
何というか・・・下世話な言い方でいうと

「このコなら俺でもヤレそう?何しても拒否されないし。
なんて都合がいいんだろう!一生俺の(エゴ満たし係として)そばに居てよ♪
結婚したらSEXも出来るの?じゃあ早く結婚しよう!
それまでは俺もなんとか我慢してみるよ。風俗もただじゃないし病気も怖いしさ。」

いう気持ちで仕方なく我慢しているだけなのかなぁと・・・?

もしもそうだったとしたら、彼女のことは何も考えてなく、愛してもなく、単にいじめでしょ?
最愛の人に対して己のエゴ満たし係としてしか彼女に価値を与えられていないというか。

えー!

いや、いや、きっと北川の取り越し苦労ですよね。
ネクブサ読んでくれているんだし、絶対にそれは無いなとは解ってはいますけど。

でももし・・・そんな側面もあるかもしれないな・・・でしたら、
そんな自身を責めるのではなく、彼女が持っている、
エゴ満たし係以外の価値をもっともっと見出して、伝えてあげてくださいね。

300個位価値を見出している中のひとつが
「僕に都合がいい」である分は問題ないですが、
唯一の価値が「僕に都合がいい」では、死ぬほど辛いでしょうし、
信頼も出来ないと思いますので・・・。

これはSEX云々以前の問題ですので、
二人の信頼関係を作るには必須項目ですので、
ぜひそうしてもらえたら、と思います。


今回は1通だけで判断しているので、解決法は他にもあると思います。
色々取る行動は多いですが、他の誰でもなく彼女がいい!のであれば、
動く価値はあると思いますよ。


<オマケ>

潜在意識が変われば現実が変わる・・・のは確かにそうなのですが、
「現実を変えやすくなる」というのが一番近いです。

考え方や意識の変化というのは、あくまでも
自分の内側の問題がクリアになるだけで、
コミニュケーションが取りやすくなるとは思いますが、
それだけで全ての問題が解決するか?というと
そうではないのですよ。

解決するためには「今」「実際に」動くことは、どんな問題であれ必ず求められます。

人間関係や対人関係で悩みがある場合は、
コミニュケーションを計るのが一番の解決法である場合が多いです。

心にブロックがあって「解決に向けた行動をとりにくい」のを
「とりやすく」は出来るとは思いますが、
出来ないのを出来るようにしたりとか、何もしないで解決したりとか、
そういう魔法ではないのですヨ。

心理学を学んで、色々なスキルを身につけられた方は、
分析に留まらず問題解決に向けてどんどん生かしてくだされば・・・と思います。

045●「会話はキャッチボール」

北川涼子ですー。
前回もたくさんのメールを頂きまして、ありがとうございます!
しっかり、受け止めましたよー!^^♪

ちらりとシェアしますと・・・

・心なしかウマくカレにYESを取られているような気もするのですが、
 どうなんでしょうね。まぁ、一緒に行って楽しめればいいことなんです。

・我慢と妥協は恨みを生むのでやっぱりやめた方がいいと思います。

・両方行くとなるとその分お金がかかりますが、
 二人で少しずつ一緒にためるのもまた楽しいかと思います。

・「へ~どのへんがおすすめ?」なんて聞いて、プレゼンしてもらって、
 自分も本気でそこに行きたくなる!で、行って、思いっきり楽しんできちゃう。
 相手も満足?自分も満足。そうすれば次は自分の行きたいところに
 一緒に行ってもらえるかも?!
 これができたらネクブサじゃないんじゃない?といわれそうですが(笑)

・意見が分かれたとき、私は納得いくまで話し合うタイプです。
 なので相手がすぐに私に合わせてくれたりする人だと
 逆に「そんなに簡単に決めていいの?」などといらないこと?を言って、
 相手に「どっちなの!」と言われてしまいます(^^;
 でもお互いが納得いくまで話し合うには両方がそういうことをしようと思わないと
 上手くいかないですよね。
 なので、そうでないタイプの人と話し合うときには、意見を交し合って
 決めたいことをアピールするようにしています。
 ・・・相手が自分に遠慮して意見を言えなくなっていないかどうかに
 気を配っています。

・次に好きな人が現れたら、もう私は相手の気持ちを推測して
 黙って合わせるのではなく、お互い話し合って
 納得できそうな形を探しながらものごとを決めていきたいです。
 妥協するのではなく「面白そうだからノってみよう!」と納得して
 一緒に楽しみたいですね。

・人はエゴイストだと思っておりエゴが強い人ほど
 そのエゴに気づいた時には人を包み込む大きなスペースが生まれると
 実感しています。
 説得ではなく相手が自分の意見に触発されて同意してくれるからこそ
 より深い関係が気づけると思います。


素敵なメッセージ、本当にありがとうございます!
「両方行けば?」という意見が結構多かったですね。
もちろんそれもアリですよね!

皆さんそれぞれ心がけていることがあったりで、
自発的に動いておられる勇者仲間がこんなにも居るんだな、と
解って嬉しかったです^^v

旅行をどうするか、だけでなく「意見が分かれたらどうするか?」という面で考えると、
自分の意見を伝えて、話し合ってみる、という作業が必要になってきますよね。

今回は、使い古された言い方ではありますが
「会話はキャッチボール」ということに関して掘り下げてみますね。


キャッチボールって、実際やってみたことはありますか?
(私は昔ソフトボール部だったので、よくやっていたのですが)

あれって、届かなくても成り立たないし、
強すぎても受けるほうの手が痛いので加減も必要だし、
本当に会話と同じだなーとよく思うのですよね。

同じくらい同士で、時には「どのくらい高く投げられるか!?」
「どのくらい早く投げられるか!?」なんて遊んだりするのが面白いのも、
会話と共通するなぁと思います。

まぁでも、球技であれば早く投げられる方が良いですが、
会話であればゆっくりだろうがあさっての方向だろうが、
「キャッチして返す」が成り立っていればそれでいいと思うのですよ。

あまりにもあさっての方向過ぎると、相手も拾いに行くのに疲れて
長続きしないから、なるべく真ん中狙ったほうがいいんじゃない、という程度で。

でね、会話がうまく続かないという方は、
キャッチボールになってなくてどういうわけか
「ピッチャーvsバッター」になってしまっているのでは?と思うのです。

例えば、恋愛において。
彼が「俺明日買い物行って来るわ。」という言葉を投げたとします。

キャッチボールであれば「へぇ~どこまで行くの?」とか「何買うの?」
とか「私も一緒に行ってもい~い?」とかいう感じですよね。


これがVSモードだと、バッターなので
「(心の声)えぇー、明日は二人で出かけようかってこないだ言ってたじゃない。
いっつもそうなのよこの人、約束してもすぐ忘れるのよね。
でもそれって、私のこともう好きじゃないって事なのかしら?
どうして一緒に行こうって言ってくれないんだろう。寂しいな。
昔はこんな風じゃなかったのにな・・・。ひとりで買い物行くのかな?
もしかして他に彼女が出来たとか?でもこういうこと聞くとまた
「うるさいっ!どうしてそんなに信用出来ないの?
買い物行くって言っただけじゃん!」て言われて嫌われたらイヤだし・・・」

と、見逃し三振!してしまったり、

あまりに三振続きでイヤになり
「そうだわ。自分の意見も伝えなくちゃってネクブサにも書いてあったよね!」
と思い切って言った言葉が、
「買い物なんかより私と遊ぶって約束したじゃない!」

と、ピッチャー直撃の痛恨の返し!だったり。


その一言をきっかけに
「あなたっていつもそうよね!」
「もう私のこと好きじゃないの???」
「他に彼女居るんでしょ?」
「どうせ私といたって面白くないんだ?」

という風に、ランナー満塁にまでピッチャーを追い詰めてしまったり。

いや、いや、ちょっと待って!
彼は「俺明日買い物行って来るわ。」って言っただけですよね???

会話がうまく続かない、彼の気持ちが解らない!というときは、
どうキャッチボールするか?の前に、
対峙するバッターボックスに立ってないか?をまず振り返ってみてください。

バッターボックスに立っている限り、彼がどんな球(=言葉)を投げようとも、
例えば優しい言葉を投げてくれていても
「そんな変化球にはだまされないぞっ!」としか思えないし、
せっかく欲しい言葉をもらっても、打ちかえしてしまうので
ピッチャー返しで逆に傷つけてしまったり、
場外ホームランで「・・・俺には取れねぇよ・・・」と思われてしまったり
してしまうのです。


会話がうまく続かない、相手の気持ちが解らないのは、
グローブ(受け取れる)じゃなくて
バット(受け取れない)を持っていたからかもしれませんよ?

この例で言うなら、もしグローブを持っていたなら

「俺明日買い物行って来るわ。」

「こないだ明日は一緒に出かけるって言ってたの、忘れた~?
 急ぎの買い物なの?」

「あーゴメン!急ぎじゃないけど、服見たいなぁと思ってさ」

「そうなんだ~。じゃあ、一緒に見に行ってもい~い?服も見られるし
 一緒に出かけられるしで一石二鳥でしょ♪それとも、
 服はひとりで買いに行きたい方?」

「そういうわけじゃないけど。でもさ、男の服なんか見てても
 退屈するんじゃないの?そう思ってひとりで行った方がいいのかなって思ってた」

「そんなことないよ。普段行かないところだから興味あるし。
 似合うの一緒に探すの手伝うョ?」

・・・という感じで、無駄に言い合ったり不安なままで居るかわりに
仲良く同じ時間を過ごすことが出来ますよね?


相手がどういうつもりでその言葉を投げたのか?は
本人に聞いてみればいいのです。

ただ、勝手に悪いほうに決め付けてからそれを確認する(バットで打ち返す)
のではなく
「それってこういうことなのカナ?」と
穏やかに、ちゃんとグローブを持つ=受け取れる体勢になって話しをすることが、
会話のキャッチボールをする秘訣だと思っています。

後は実際行った時に「あーやっぱり退屈。」とならないように、
その状況を自ら楽しめばOKですよね!


<オマケ>

一応女性向けなのに、野球に例えるのはどうなのかなぁ、と
書き終えた時点で思いました・・・。

もしピッチャー返しの意味が解らなければ、
「いきなりだけど、ピッチャー返しって何?
読んでるメルマガの会話の例えで書いてあったんだけど」
と男性に話しかけるネタにしてくださいネ!

044●「我慢や妥協のない関係とは?」

北川涼子ですー。

先日、友人とプライベートで話していたときのこと。
「彼とうまくやっていくには?」という話題から、こういう質問をされました。

A:「我慢や妥協はやめたほうがいいよって言うけどさ、
  考え方の違う二人が仲良くしようと思ったら、
  多少の妥協や我慢は必要なんではないの?」

涼:「何で?」

A:「例えば、彼が「北海道に行きたい!」と言ったとして、
  私は沖縄に行きたいとするじゃない?
  二人ともが譲らなかったら、一生一緒に旅行行けなくない?」


・・・・さて、もしあなたなら、こういう場合どう考えますか?


涼:「で、Aならどうするの?」

A:「私は、やっぱり嫌われたくないし、彼に合わせちゃうな」

涼:「それって『我慢』なの?行きたくないけどそうするの?」

A:「『我慢』・・・てこともないけど、まぁ「妥協」かなー?」

涼:「妥協なんだ・・・。でもさ、それ以外にも「違い」ってあるでしょ?
   旅行に限らず、「今日は何食べる?」みたいな小さなことから
   「結婚後は家に居てくれ!」みたいな
   人生の生き様にかかわることまでさー。そういうときはどうするの?
   嫌われたくないから、妥協するの?」
                
A:「うーん。まあでも、好きで一緒に居たいなら、
  仕方ないんじゃないかって思うよ。」

涼:「それで納得出来るの?」

A:「出来る、というかさせてきたね、多分。」

涼:「すっごい精神力だね!疲れない?私にはムリだよー。
   楽しそうにも思えないしさ。」

A:「えー、じゃあそういう時涼子はどうしてるの?」


++++今回、「カウンセラー北川」ではなく、
プライベートな会話ですのでかなり個人的な意見になりますので
「これが正解なのね!?」や
「あたしそんな風に考えられないからダメだー(>o<)」という風には捉えないで、
「へぇー北川さんはそうなんだ、私だったらどうするかなぁ?」
というふうに「1個人の意見」として読めるかただけ、先に進んで下さいね。+++++


涼:「私だったら、もし相手が「妥協」で一緒に沖縄に来てくれても
   ちっとも嬉しくないなー。
   私が妥協しないタイプだから、妥協してくれてるとも気づかないと思うし。
   だから、旅行中楽しいときはいいけど、問題は
   何かトラブルが起こったり思いのほか面白くなかったりした時よ。
   「なんか思ってたのと違うねー」なんてポロっと言ったときに、
   「俺が行きたい所を我慢して、妥協して来てやったのに、
   その言い方はなんだよ!」みたいな態度で居られても、
   謝る気持ちにもなれないし、むしろ迷惑だよ。
   沖縄に行きたいとは言ったけど、別に頼んでないよ?って。
   だって、最終的に行くことに決めた、つまり「妥協する」を選んだのは
   本人なんだよ?そんなにイヤなら来なきゃいいんだし、先に言ってよって思うよ。
   二人で楽しめないなら、一緒に旅行する意味が無くない?」

A:「でもさ、先に言っちゃうと意見が分かれると思うからこそ言えないんじゃな~い」

涼:「だから、どこにフォーカスするかだと思うのよ。
   私は、「単に一緒にいること」よりも「二人ともが楽しむこと」を優先したいと思ってる。
   だから、「北海道に行きたい」「でも相手は沖縄に行きたい」と意見が分かれたとき、
   勝手に妥協するんじゃなくて、「自分がどれだけ北海道・沖縄に行きたいか」
   「北海道・沖縄がどれだけおもしろそうか」をお互いにアピールし合いたいなと思うよ」

A:「でもさー、それってケンカにならない?意見まとまるの?」

涼:「相手の意見が聞ける同士ならケンカにならないでしょ、子供じゃないんだから。
   あーでも、前提として「二人が楽しむために今話してる」と
   お互いが理解しておく必要はあるよ。
   でもさ、こうすればどんな結果でも楽しく居れるんだよ?」

A:「どういうこと?」

涼:「なぜそこに行きたいか?などなどをアピールし合った結果

  一緒に行く場合→北海道になっても沖縄になっても、
          「それは面白そう!」
          とお互い納得してから決めたので、楽しく居れる。

  別々に行く場合→相手がどれだけ行きたかったか理解しているので、
          帰って来てから写真の見せ合いなどしつつ
          「こんなに楽しかったョ!」という土産話をしあうことが出来、
          楽しく居れる。

   それに、アピールし合う内に、両方の譲れない要素に気づいて
   それを含む北海道でも沖縄でもない場所にいくことにした、もアリでしょ?」

A:「そんなうまくいくかな?」

涼:「何を『うまくいった』とするかにもよるけどね。
   前提が合ってれば、同じ話題について話すんだからうまくいくよ。
   少なくとも妥協したまま旅行行くよりは、話してる時点で
   今までより理解しあえて仲良くなれると思う」

A:「もし、うまく行かなかったら?」

涼:「色々考察しながら、うまく行くまでどうにかするから
   うまく行かないことは選択肢の中にはないよ。
   でも、二人が仲良く居るための方法は、そのカップルによって
   きっと違うと思うよ。やはり妥協してしまう・・・という二人でも、
   譲り合うペースが合っていればまあいいやと思えるだろうしね。
   二人に合っている方法を探すのがお付き合いの
   おもしろさの部分でもあると思ってるからさ。」


今回は、あくまでも北川個人の意見ですのでね!
  
みんなは、北海道と沖縄のように意見が分かれたときはどうしていますか?

妥協することと、納得して合わせるのは違うと思うんだよね。
だから、まずは「自分はどうしたいのか」をちゃんと伝えられる事が大事だと思っています。

と、偉そうに書いてるケドこれも数こなせばパッと出来るようになるもんだから、
難しく考えないでね?
「私は○○がしたいでございます」とは私も即答してないですから。
逆に「えーっ□□はイヤだ」とだけの返事もしないですけどね。

「○○はイヤだけど△△のようなのだったらやってみたいなぁ」位の
かなり漠然とした答え方でいいと思うのです。

「何のために話しているか」さえ合っていれば、
漠然としたものを会話しながら決めていけばいいと思うのです。

「どっか旅に出たいねぇ」「涼しいところがいいねぇ」「じゃー北海道」
「涼しいの?」「解らないけど」「蒸し暑くなきゃいいよ」「逆に沖縄?」
「てびち食べたい!」「うー!あれはうまいな、よし沖縄」「でも前行ったね」
「違うのにしよっか」「行ったことないとこで涼しいとこ・・北極?」「涼しすぎ」
「装備大変そうだしね、犬とか」「それ南極」「じゃあ真ん中とって名古屋!」
「いいね、万博だしね!」

・・・たぶん、実際はこの位のユルさでいけると思っているのですが。
個人的には大喜利のノリでボケも入れたいほうなんで、
この例が万人に役立つかどうかは疑問ですケド、私個人は楽しいです(笑)

043●自分で自分を満たす、とは?

こんにちは、北川涼子です!
いやー前回のは反響ものすごかったです!!!
「まさに私のことです!」「グサグサ来ました!」「以前の私でした!」

単に読み物としてでなく、
自分ごとと捉えて自身を振り返るきっかけとして
使って頂けたのも嬉しかったし、
それをわざわざ時間と労力を費やして私に伝えて下さった、というのが
何より嬉しかったです^^!!!
本当にありがとうございます!!!

おひとりずつに返信は出来ていない状況なので、
この場を借りてメッセージを♪

「前回のネクブサで、かなり厳しかったとは思いますが、
そんな自分に気付けたということは、もうその状態ではない、ということなんです。
本当に自己中な人は、自分が自己中とは決して思わないですよね?
いつも書いていることですが、気づいた時点で半分クリアですから。

あとは
「じゃあもし、自己中でない私、が居たとしたら どういう行動を取るだろうか?」
という視点で考えて、動いていく習慣をつけていくだけです。

うまく行かせるための段階でいえばステップ2・ステップ3なんで。
                   (040号を参考に♪)
なので、その状態(だった)自分を嫌わないであげて欲しいです。

どうしてもそんな自分が許せない!後悔しまくり!という場合は
きっとこのメガネがかかっていると思うので、050号も読んでみて
ください。              


今はまだピンとこないかな、とは思うのですが、
「あの状態があったからこそ、今こうしてハッピーで居れるんだな」
と、言い聞かせるのではなく自然とそう思える日が来ます、絶対に。」


と、言い切れる根拠が実はあって、今もしかしたら
「相手を満たすなんて難しい・・・。出来そうにないよ・・・。」
と感じているかもしれないのですが、もうすでに出来ているからです。

「お前はもう、出来ている!」(北斗の拳ふう)

「やろうとするな、出来ると知れ!」(マトリックスふう)

という感じです。


見返りを期待しないで、相手に配慮しつつ、
自分がやりたいことをやったでしょう?
自分からココロを開いて、感じたこと伝えたでしょう???

・・・そう、私にメール書いて下さったときの、あの感じ♪


「じゃあメールですねこれからは!」とかそういう話ではないですヨ。
自分としては、相手を満たそうとか
そういうつもりで書いたわけではないと思うのですが、
でも結果私は満たされましたよね?


うーん、うまく書けないのですが、
だいたいうまく出来ているときってそんなもんです。

☆相手に配慮しつつ、自分がやりたいことをする
☆自分からココロを開いて、感じたことを伝える

これも、「自分を満たす」方法のひとつだったんですヨ。

「実は、自分で自分を満たすことできる人だったんだ、私!」です。
な・の・で、その調子で気楽に進んでいけば大丈夫ですよー!!!

はふー。ご静聴ありがとうございましたー!^^v

_____________________________

今回頂いたメールのなかで、
ぜひシェアさせて頂きたいものがありましたので、2通ご紹介しますね。

(1通目・Cさん)

> 自分で出来る限りなんとかしてみる!と決めて動き出した瞬間から、
> 手助けになるような本やモノや人に出会ってきますから!!!
>
> (気休めじゃなくて、そういう風にうまいことなってますから!)
>
> なにも、100%自分で埋めなくてもいいのですから。
> ちょっと寂しい部分もあるけど、ちょっとは誰かを満たしてあげることも
> 出来る。そうやって、助け合うために仲間や友達が居るのですから。
> 今居ない人も居るかもしれないけど、自分で決めて動き出せば自然と
> 出来てきますよ。だから、待ってちゃダメです。

私もとにかくそんな自分をなんとかしたい!と思いました。
そして初めにやったことは・・・甥っ子と遊ぶことでした。
次にほんの少しだけ友達に弱音を吐きました。

そうやって初めに少し人の力を借り、
そこから得たものを感謝して受け取り
それをまたその人や他の人に少し返し・・・という循環を
本当に少しずつですがやってきて、
私の場合は1年くらい経ってよい循環になってきたことが実感できました。

いま以前の私と同じワナにはまっている人は、
少しだけ自分が甘えられないと思っている人や場所で
弱音を吐いてみてることをオススメします。
そういう人って自分が好きで甘えたい人には
かなり甘えると思うのですが、そうじゃない人には
全くそういうスキさえ見せない極端なタイプの人が多いのかな?と思います。
周りを見ていても誰にでも適度に甘えられる人は
そういうふうになりにくい気がするのですが・・・どうでしょうか?
少なくとも私はそうすることで救われたことだけはお伝えしたいですね。

(2通目・Kさん)

私も人との距離感がわからなくて、

> 「なぜ自分はそうできないのか、で落ち込む」
> 「自分が悪い、ということでそれ以上考えるのをやめる」

という思考を繰り返していました・・・。
でも最近、
「自分が自分を大切にしてあげなくて誰が大切にしてくれるの?
自分が責めてちゃ、だれも助けてくれないんじゃ?」
と考えるようになりました。
でも、なかなかうまくいけないんですけど・・・(^^;


CさんKさん、ありがとうございました!
北川も、そう思います!

自分を満たすためには、

●「相手の優しさや親切を受け取る練習」を重ねること。
●そのために、「誰かに力を貸してもらうのを自分に許可すること。」
●力になってもらったら、感謝すること。

この循環が大事だなーと感じています。

満たすための方法はたくさん、人の数だけあると思うので、
あなたのハートが満たされる感じ、その感じをつかむところから
始めてもいいかもしれないですネ。
ハートが感じたこと、大事になさってくださいね!

042●他人との距離のつかみかた

北川涼子です♪
さ、今回もリクエスト特集です。
まずはYさんのメールから。


☆相手とどうやって距離をとればいいか教えてください!☆ (Yさん)

好きな人に(男女問わず)、素直に接したり気持ちを言ったり
なかよくなるのはできるのですが。
どうもその人に近づきすぎてしまうのか
最後はトラブルになってしまうのが悩みです。

急に冷たくされたり、絶交されたり、距離をおかれたり、ふられたり。
好きな人とはずっとなかよくしていたいのに・・・

それを気にすると、途中からその人との距離感がうまくつかめなくなって
会いたいのに距離をおいてしまったり、我慢したり。
そのくせ、その人となかよしの他の人にヤキモチを焼いてしまいます。
これは、恋人だけじゃなくて、友達でも同じです。
これを繰り返してしまう「ワナ」を解いてほしいです。


(解答)

「気」ってありますよね、「気が合うねー」の「気」ね。
元気があるねーとか無いねーとか、そういうのって
特に超能力が無くてもなんとなく感じることって出来ますよね。

で、このYさんのタイプのかたは、「気・ハイパワー吸い取りモード」の状態なんです。

人には気を吸い取るモードと満たすモードがあって、

☆寂しい・・・誰かかまって~!というときは「吸い取りモード」

 よくブログなんかで「おかげで元気になれました、ありがとう」
 なんて書かれていたりするのを見たことはありませんか?
 元気でパワーのある人から、元気を分けてもらいたい。
 落ち込んだり寂しかったりするときは、誰でもこのモードになります。
 このモードだから悪い、ということではなくて、
 人の標準装備なんで、早めに(軽いうちに)素直に助けてもらったらいいんですョ。

☆優しい気持ちのときは「満たしモード」

 人は誰かの役に立ちたい生き物。
 大げさなことは出来なくたって、友達が元気がないように見えたら
 ちょっと声をかけたり、病気になったらお見舞いに行ったりしますよね?
 そういうときは誰もがこのモードになっています。
 この誰かを満たす、というのは満たした方も満たされるので、
 うまく循環するととてもハッピーなんです。

とまあ、簡単にいうとそういう2つのモードがあるものなのですが
何か、ココロに深ーいスキマがあるとき・・・
つまり★深ーーーい寂しさに包まれているとき、は

「気・ハイパワー吸い取りモード」

になってしまって、満たしモードに切り替えられなくなってしまうんです。

「もっとちょうだい!もっとちょうだい!」
「まだまだ足りない、もっと!もっと!!!!」

というように。

・・・でもこれ、いわば目に見えない「気」の話なので、
本人は自覚していない場合が多いんです。

自分としては、相手のことが好きだから近くに居たい、
もっと一緒に居たいと言っているだけだし、
言葉や態度でも好きという気持ちを出しているだけなのですが、
その言葉尻や言い方がどう、ということではなく何だか解らないけれど

「もっとちょうだい!もっとちょうだい!」
「まだまだ足りない、もっと!もっと!!!!」

が伝わってしまうというか、実際一緒にいると
かなりの気を吸い取ってしまうので、相手が疲れてしまうんですよね。

だから、距離をおかれたり冷たくされたりするのです。
相手が、その吸い取りパワーに耐えられないんですね。

誰でも、普段の状態であれば少しは誰かを満たす力、を持っています。
でも、いつもいつも吸い取られてばかりだと相手も苦しいですよね?

「僕が満たされたいときでも、満たさないばかりか
 更に吸い取ろうとするんだな、この人は。
 僕のことを好き好きいうわりには、僕のことはこれっぽっちも
 考えてくれてないんだ。」

相手も、言葉や意識でこう思っているわけでありませんが、
なんとなくこのような感じのことを察知するので、
そこまでいくと振られてしまうのです。

自分としては意味がわからなくて、
ただただ悲しくて寂しさが増すばかりで
とっても辛いと思います。

そこで、多くの場合対処法としては「我慢」を選ぶことが多いかと思います。

会う回数を減らすとか、距離を置くとか。

でもね・・・抑えたぶんだけ余計吸い取りパワーって増すんですよ。
だから、相手としては会うことを考えただけで
「僕も疲れてるのに、また満たさなきゃいけないのか・・・」となっているのに、
吸い取りパワー全開で嬉々として会われても、
ちっとも嬉しくないというわけなんです。

「我慢」は解決にならないっていうの、なんとなくでも解りますか?

相手から好かれるためには、吸い取るのを我慢するだけじゃダメなんです。
そうじゃなくって、相手をちゃんと満たしていくことが答えなんですから。


で・・・・ここまでも十分ワナなんですが、ここからがはまっている人の多いワナ!

「なぜ自分はそうできないのか、で落ち込む」
「自分が悪い、ということでそれ以上考えるのをやめる」

う・・・その心境はかなり、痛いほど理解できるのですが・・・・!

あえて、厳しいこと、いいますよ!

そこで、考えを止めるのは、自 己 中 す ぎ ますっ!

しかも、考える方向間違ってます(泣)

自分が悪い誰が悪い、と考える考え方は、
前に進むにあたってはかなり意味がないです。
別に誰も悪くはないのですから。
ただ、その「方法」が悪かったのだな、とだけ気づけばいいのです。

で、なぜ自分がそうできない(相手を満たせない)かと言うと、
最初に書きましたよね、「深い寂しさに包まれているから」と。
今までは、そこを誰かに埋めてもらおうとしていた、つまり
自分のためだけに相手を利用していた、ということなんです。

キツイようですが、自分でも知らないところでそうしてしまっていた、
そしてそれはかなり間違っていた、自己中だったと気づいてください。
そうしなければやってられなかったのも解ってますから。

そして、相手を満たす前に、まず自分で自分を満たすには?と
考えてみて下さい。
自分がまず満たされていないと、相手を満たすなんてとうてい出来ない話です。
余裕がないんですもの。
出来ない自分が嫌かもしれませんが、それはそういうものです。
神様仏様じゃなく人間なのだから、そこは無理しないでもいいんですよ?

そしてそのようにまず自分を自分で満たすことは
わがままや自己中ではなくて、周りの人のためにはとてもいいことなんです。
だって、必要以上に吸い取られなくなるのですから。

この深い寂しさはどこから来るのか。
何かから逃げたり、あきらめたりしていて、
そこを見ないようにしているものはないですか?

今すぐじゃなくてもいいから、自分にはとっても深い寂しさがあること。
そしてそれと向き合ってみる勇気をもつこと。
ひとりでは難しく感じるかもしれませんが、
安易に「我慢」という手段を選ぶのではなく、
向き合ってみる心構えが出来た時点で半分クリアです。

自分で出来る限りなんとかしてみる!と決めて動き出した瞬間から、
手助けになるような本やモノや人に出会ってきますから!!!

(気休めじゃなくて、そういう風にうまいことなってますから!)

なにも、100%自分で埋めなくてもいいのですから。
ちょっと寂しい部分もあるけど、ちょっとは誰かを満たしてあげることも出来る。
そうやって、助け合うために仲間や友達が居るのですから。
今居ない人も居るかもしれないけど、自分で決めて動き出せば
自然と出来てきますよ。だから、待ってちゃダメです。

今回の話がイマイチわかりにくいかたは、
「気」を「お金」に変えて読むと わかりやすいのではないかな?と思います。

はー!長くなっちゃったけど読んでくれてありがとうね!


<オマケ>ヤキモチについて。

ヤキモチってね、自分が欲しくて欲しくて仕方ないのに、
どんなに頑張っても手に入らないような気がするもの・・・を
他人が易々と手に入れているときに感じる感情だと思うんです。

(この感情が進むと、あきらめ感になるんだと思います)

ヤキモチを焼いてしまう自分をどうこうする、というよりは、
「それは手に入る」と思えるようになればいいんです。

いつでも手に入るもの、他人が持ってても別に何とも思わないでしょ?

「でも・・・」って言いたいかもしれないけれど、
手に入れにくいことはあっても、絶対に手に入らない理由って何かある?

今知らないだけで、欲しいもの(愛情とかお金とか)手に入れる手段って
絶対あるし、正直に欲しいと思って動けば道は繋がってます、必ず。

041●他人に認められるには?

どもー!北川涼子@誕生日にお祝いメールがわんさか来るなんて初めて!です。
まだ返信出来てませんが、
今までの人生で一番幸せな誕生日を過ごさせて頂きました!
ホンマにありがとう!きっとあなたにもいいことばっかり起きますから!

こっそりと ☆ryoko bless you☆ です♪


さてさて、「他人に認められたーい!」という気持ちって、
あまりおおっぴらに言う人は居ませんが、
誰しも心の中にある気持ちですよね!

「好きな人に愛されたい!」
「人に好かれたい!」

こういう気持ちも、大きく分けると
「他人に認められたーい!」ということなんですヨ。

でもこの「他人に認められたーい!」、
意外とレベルの高い欲求だったってご存知でしたか?

「マズローの法則」という、
人間の欲求を5段階にレベル分けしたものがあるのですが、

【欲求の5段階説】
人間の基本的欲求は、概ね次の5段階をふんで表れるという説。
1・生理的欲求(食べる、寝る)
2・安全への欲求(身体的安全、経済的安全)
3・社会的欲求(他人と友好な関係を保ちたい、集団に帰属したい)
4・自我の欲求(自己尊重と他人から尊敬を得たい)
5・自己実現の欲求(自分の力の可能性を十分に発揮したい)

これは、下に行くほどレベルの高い欲求になるのですが、
なんと他人に認められたい!というのは、4番目なのですね。

4・自我の欲求(自己尊重と他人から尊敬を得たい)
これね。「自我の欲求の実現」と聞くと何か難しそうに思いません?

でも、そんなこともないのですヨ。

●「他人に認められたいなら、認められるようなことをすればいい。」


・・・。

・・・てか、そのままやん、という感じですが・・・・。


つまり、「他人に認められたーい!」と思うとき、
自分に問いかけるべき質問は・・・

●「認められるようなことやってるか~?私。」です。


「他人に認められたーい!」と思う、ということは、
現状認められていないからこそ、そう思うわけですよね?

この状況は理不尽だ、とか、解ってくれてないのが悪い、とかね。
で、厳しいようですがそこで己に問うて欲しいのは

「認められるようなことやってるか~?私。」です。

何もやってないってことはないと思います。
が、思ったように認められていないってことは、
たいてい他人が認めたいと思うようなことはやってないんです。

自分を正当化するまえに、そこハッキリさせることです。

(今回なんか偉そうなこと書いてますが、
北川がそういう心境に至ったとき
自分に対してこうしてますよって話なんで、よろしくです)


・・・とはいえ、なんか一生懸命やってんのに、
さっぱり報われないってイヤじゃないですか、ねえ。

なので。

☆やってるつもりで、ズレてたのかも知れない。
という気持ちで、注意深く見直してみます。

で、よく考えがちなことといえば
 
「どうやったら、愛されるのか。認められるのか?」

ではないかな?と思うのですが・・・
実は、コレじゃないんですよ!甘い甘いそんなんじゃ!
この1文、なんていうかな、軸が相手になってるの解りますか?
愛するかどうか、認めるかどうかの決定権が相手になっちゃってるの。
これじゃ、どんなに頑張っても最後は相手次第でしょう?
この考え方だと、どう転んでも最後を相手にゆだねてしまうので

●先の見えない不安感

から逃れられないんですよ。
イヤじゃないです?こういうの。私はイヤなんです。
不安な状態でずーっと居るのがイヤ、というか怖いです。
胃と肌に悪そうじゃないです?
だから、私が常々考えているのは、

●「どうやったら、愛したくなるのか、認めたくなるのか」

どうやったら相手が私を愛したくなるのか。
どうやったら相手が私を認めたくなるのか。

軸を自分に持ってくるんですよ。
どう考えても認めたくさせるんです、相手を。


「うすうす思ってたけど、やっぱ 計 算 高 い よね、アンタ!」

という声も聞こえてきそうですが、
アタマは生きているうちに使わなあかんよ、というのは
ウチの母の教えですので、必死に使っているんです。
それに、不安な状態でも生きていけるほど強い子(子?)じゃないので、
そういう意味でも必死にならざるを得ません。
もとから何でも知ってるとか、どこかで習ったとかではなくって、
必死に考えて色々試したから今がある、そういう感じです。
幸せになれるんだったら、計算でもなんでもさせて頂きます!

一見、

どうやったら相手が私を愛したくなるのか。
どうやったら相手が私を認めたくなるのか。

を考えるというのは、何だかこう、
策略みたいできこえは良くないかもなのですが、
これを考えるに当たっては

●相手をちゃんと把握する(何を考えているのか、どうしたいのかなど)

ことが必須なので、必然的に相手と会話をしたり、質問したり、
コミュニケーションを取りますよね?

コミュニケーションがちゃんと取れると、
たいていは好かれますし喜ばれます。
(北川だから、というわけではなく、これは誰でもです。
もちろんうまくいく聞き方や言い方はありますが、それはまた機会があれば・・・)

そのコミュニケーションの中にはヒントがごっそり詰まっているので、
気づいたことから順にやっていけば、たいてい上手くいくんです。

嫌われたらどうしよう、とか、こんなこと言ったら何と思われるだろうとか考えるときの
「悪い予感」と、コミュニケーションを取らずに居た場合の「先の見えない不安感」、
この2つを天秤に掛けた場合どっちがイヤか?

そんなことも考えたりしています。

あ、嫌われたらどうしよう、とか、こんなこと言ったら何と思われるだろうとか
グルグル考えてしまうときは、

●「アンタなんぼのもんやねーん!何を言おうがしようが、嫌うひとは嫌う
  やろうし、好きな人は好きになるやろ!勝手に相手の気持ちを決め付ける
  ことができるほど偉いんかアンタは~?!」
  

ということを自分に質問して、
「あ、そうだった♪そこは相手が決めるところだよね♪」と思い出して、
5秒位で脱出しています。


☆他人に認められるには?認められるようなことをすればいい。

☆そのために、×「どうやったら相手に認めてもらえるか」
         ○「どうやったら相手が認めたくなるか」  を考えること。

この2つは大事なんで、ぜひ一度こういう目で見直してみてくださいネ!

認められようとしないでも、必ず自然と認められて来ますからネ。

040-2●「上手く行くまでの4つのステップ」~後編~

北川涼子@もうすぐ誕生日♪です。
前回は、安心して行動に移すための4つのステップのうち、
前半2つをお話しました。

今回は、ご相談でもっとも多い内容でもある、残り2つをお伝えしますね!


■ステップ3・「出来ることを知らない」

ステップ2、までで「余計なプライド」を捨て、「謙虚さ」を手に入れたかたは、
初心に帰って行動に移ることが出来た、とします。
(新1年生、新入社員、初デート、なんかの心境ですネ。)

ところが、行動し始めると何かしら、上手く行かない壁にぶつかります。

・あれ、なんで彼と思ったように仲良くならないの?
・あれ、なんで思ったように売り上げ伸びないの?
・あれ、なんで私こんな人生歩んでるの?・・・・・

せっかくヤル気になって行動し出したと思ったら、
そのヤル気をシュンとさせるような物事があなたに降りかかります。

それはそういうもんです(悲)何かに試されてるんですよね!


そこで、大きく分けると2つのタイプに分かれます。

1・「やっぱり向いていないんだ」「周りの○○のせいだ。」
  出来ない理由を探し出すタイプ

2・「何がネックだったんだろう」「どうすれば乗り越えられるのだろう」
  出来る理由を探し出すタイプ

この1に当てはまるかたが陥るのが、「出来ることを知らない」のワナ。
自分に、上手くいかせる力があることを知らない、といってもいいですね。

それは、あまりにも今まで悪いこと続きで、どうしてもそういう風に思えないとか、
あまりにも協力者がいなさすぎてひとりでは無理なように感じる・・・とか、
色んな理由があってそうなったんだろうな・・・とは思います。

でも正直、それは関係ないんですよね!全くさっぱり関係ない。
トラウマや心の傷があって、「しにくい」ことはあるかもしれないけれど
「出来ない」ことは何も無いんで!


性格?ブサイク?チビ?デブ?貧乏?だから出来ない?

んなわきゃないでしょ!
で、そんなこと本当は自分でも薄々解ってますよネ!


もともと、誰でもその人にとって幸せになれるような素質を持って生まれて来ています。
ただでも、ハンデ戦だったんですね♪

幸せパワーが弱い人は、もともと幸せな状況からスタートです。
幸せパワーが強い人は、誰もが「サイアク!」と思うような状況からです。
生きていくと幸せパワーがついてくるので、強くなるにつれて
「サイアク!」という状況にたまになったりもします。

でもなったからってどうということはないんで、心配は無用ですヨ!
リスク管理を十分にしても起こってしまう状況は、
なってから考えても間に合うようなことしかないんで・・・。

だから今「最悪なんです」という状況のかたは、きっとそこが人生の最悪で
今後は右肩あがりしかないという状況だし、乗り越える力も実はある、
ということなんです。(めっちゃいいやん!)

(これが本当かウソか、て話じゃなくて、そう考えたほうが気楽になれるかたは
そういう目で一度見直してみてよん♪という話です。)

困ったとき、サイアクなときは「どうすれば乗り越えられるのだろう」と
考える道を選ぶクセをつける、これがワナから抜け出すコツです。

それから、長所は短所、短所は長所です。
自分で自分のイヤなところを5コ位書き出して、
それを生かすにはどうすればいいかを考えたら
「出来ない・・・」のワナから抜け出せますよ。

(短所を短所のままだと生かせないと思うんで、ちょっと見方を変えて
「その短所があるからこそ良かった事」を
思いつくまで考える&友人に聞いてみると やりやすいですよ。)

で、今からちょっと(かなり?)イヤなこと言いますよ?

「そうそう!やっぱり前向きじゃないとねー!
私は当然いつもどうすれば乗り越えられるか考えているもんね♪」

と、思われた方のなかで、

・「それで、今のとこどうすることにしたの?」
と聞かれてもすぐに答えられないor「それがわからないんだよねー」と
答えちゃうかた

・「こうしようと思っているんだけど・・・」とは答えられるけれども、
行動に移さずにズルズル来てしまっているかた

は、「考えているつもり」「やっているつもり」のワナに陥っています! 

(人生って、ホント色んなところにトラップが仕掛けられているもんです!)
(もちろん、北川もはまっていましたし!)

そんな面倒くさがりな自分ってあんまり好きになれないですよね・・・。
もう、開き直って
「私は面倒くさがりなんだから、そんな私でも出来る行動ってなんだろう?」
と考えてみるといいですよ。
さすがにこれが出来なきゃプライドずたずただよねー、くらいの簡単な行動から
やればいいです。

(俺はブサイクだからモテない!しかも面倒くさがり・・・だから
毎朝と夜は必ず歯磨きするところからだぜ!みたいなね。)

(たいてい、上手く行ってないときは
「当たり前のこと」が出来てない場合が多いんです!)

行動に移せないタイプのかたは、
無理な出来ないことをしようとしていることが多いんで
(俺はブサイクだからモテない!しかも面倒くさがり・・・だから
整形しかないぜ!みたいなね)

簡単な行動ほど「そんな位で何か変わるわけないじゃん」といって
しないです。
が、小さい行動をどんどん「出来て当たり前」のレベルにしていけば
気づいた時にはかなり大きな結果を得ているものなんですよ。

その習慣づけには、心の中で
「今出来てない自分」と「でも出来たい自分」との間に葛藤が起こるので、
出来て当たり前レベルに至るには少し時間がかかる場合もあります。
けれども、そうやってジワジワ進歩していく段階がこのステップ3なのです。

____________________________

■ステップ4・「出来ることを知る」

さっきのステップ3が「意識したら出来る」段階とすれば、
これは「意識しないでも出来る」のレベルです。

車の運転を思い浮かべてもらうと解りやすいでしょうか?

自分の中で「こうしたらこうなる」「こういうときはこうする」などが
解ってきて、出来て当たり前のレベルになっている状態です。

ここまで来たあなたには、とっても素敵なものを同時に手に入れています。

それは、☆自信☆です。


自信をつけるにはどうしたらいいですか?とはよく頂く相談なのですが、
この4つのステップを経たら誰でも必ずつきますヨ。

(でも逆に、経なかったらつかないとも言えます!)

ぜひ、出来るところから行動に移してみて下さいね。

040-1●「上手く行くまでの4つのステップ」 ~前編~

北川涼子@先日救急車に初めて(自分が主役で)乗りました!です。

「この痛さは何!?何かとんでもない病気だったらどうしよう・・・
『もう、手遅れです』とか言われたりしたらどうすりゃいいのー!?
でも救急車呼ぶなんてなんか申し訳ない気もするしな・・いやでも
 この痛さを一晩中我慢するのは無理!うー、どうする、私!」

・・・と、いうように(笑) 
 
何か行動を起こそうとするときに、不安な気持ちはつきものでは?

実は、上手く行くまでには4つのステップがあって、
今の自分がステップではどの位置なのか?を知れば、
安心して行動を進めていくことが出来るのですヨ。

今回は、急な腹痛時から?恋愛・人間関係に至るまで
どんなときでも使える物事の捉え方をひとつお話ししますね!  


■ステップ1・「出来ないことを知らない」
これは、ピンと来にくいかもしれませんが、例えば

「あなた、ポロンペ出来ます?」

と急に問われたとしても、
「ポロンペって何よ?」と、出来るも何も解りませんよね。
これが、「出来ないことを知らない」段階です。

(ちなみに、ポロンペとは単に北川が今思いついた言葉なんですが・・・
念のため検索をかけてみたら107件ヒットしましたワ。
使われているんですね、この言葉・・・。)


■ステップ2・「出来ないことを知る」

このステップは重要ですよ!
先ほどの「ポロンペ」が「恋愛」や「人間関係」、身近な例でいえば
「最近気になるあの人と付き合うには?!」というものである時、

・それはどういうものなんだろう?
・どうやってするんだろう?

と、いうことを先に情報収集しだすと思います。
これは何もネットで調べる事だけを差すのではなく、
日常生きていく中で
「○○さんは△△が好みのタイプらしい」とか
「今日は火曜日だから、○○さんは機嫌がいいはず」というような
些細な事からでも、「うまくいく方法」というのを知らず知らず誰もが
感じ取ろうとしているものなのですよ。


で・・・大事なのはここから。

上手く行っている人に聞いたり、本を読んだり、調べたり、自分で考えたりして
色々な方法で情報を集め、
「こうすればうまくいくのではないか?」という仮定が
自分の中で漠然とでも出来たとき、はたと気づくのです。

「これは、出来ないかもしれない・・・・」
「はたして、私に出来るのだろうか・・・?」

これが、上手く行くためのステップ2・「出来ないことを知る」です。

出来ないことを知る・・・といっても一生出来ないという事ではなく、
「実は、今出来ていなかったことに気づく」といったほうが
近いかもしれませんネ。


でね、ここでつまずいてしまうかたがあまりにも多いのですよ。
「私には無理です、サヨウナラー」てな具合にね。

もう、めっちゃくちゃもったいない話しなんです、それって!

●「出来ないことを知る」を経ないと、上手くいく為の3ステップ目には進めない

つまり、

●自分が今出来ていないことに気づくことは、
 上手くいく為のステップを確実に歩んでいることの証し!

なんですよ、実は!


「私、出来てると思ってたのに出来てなかったんだ・・・」と気づいたときのショック、
怒り、落ち込み・・・その気持ちは大いに解ります!
それが他人に指摘されたものだとなおさらキーッ!!!となるでしょうしね。
「うるさい!ほっといてよもう!アンタに何が解るっていうのよ!」

・・・後日「ごめんなさい私が悪うございました。ほんますんませーん♪」

このやりとりを今までの人生で何回繰り返したことか・・・(遠い目)

ともあれ、
なぜこの「出来ないことを知る」が2ステップ目に入っていると思います?
それは、

●上手く行くために、必要不可欠なものを身につけるため。
●そして、邪魔になる荷物を降ろすため

・・・なんです。何だと思います?

●必要不可欠なものは、「謙虚さ。」
●邪魔になる荷物は、「余計なプライド。」 です。

「あーそれね。知ってる知ってる!楽勝楽勝!」
こういう気持ちも ある意味大事ではあるのですが、
知っているのと実際出来るのとは大きく違いますし、
適度にリラックスするのとナメてかかるのは、似ているようで違います。

「私、出来てると思ってたのに出来てなかったんだ・・・」と気づくことで、
その違いを身を持って知り、今までとは違うニュートラルな視点で
物事を考えることが出来るようになったひとだけが
「上手くいく為のステップ」を登る事が出来るのです。


だから、「出来てない!」と気づくことは、
落ち込むポイントでも何でも無いんですよ?
落ち込む気持ちはわかるけれど、そのままあきらめる理由には
ならないってことだけ しっかり理解して欲しいです。

(今まで頑張ってきたこと、自信になっていたこと、
それが無になるような気がするかもしれませんが、それは考えすぎ。
それはそれで認めつつ、『今までの方法に固執してはいけないんだな、
よりよい方法を身につければいいんだな』、と考えてみると
ラクに荷物を下ろせますヨ!)


★今、何か「出来ない!」と思って落ち込んでいるなら、
 それは「あまりにも難しい方法しか知らないから?」
 それとも「余計なプライドが邪魔をしているから?」

ここを自身で見極めるだけでも、大きく前に進むことが出来ますヨ!

_____________________________

<おまけ>

救急車の件ですが、急性胃炎だったらしく点滴と胃薬で終了!でした。
もう手遅れ、ではなくて本当に良かったです♪
こうしてメルマガにネタとして書けるくらいなんで、
ピンピンしていますのでどうぞご心配なく~^^v

039●明るくなる秘訣・3 -テクニック編-「アタマの中身を明るくってどういうこと?」

涼子ですー!
さあ、今回はいよいよ
「じゃあ、アタマの中身を明るくするには実際どうするの?」というお話です。
簡単で楽しいので、読み終わったらぜひ身近な人から試してみてくださいネ♪


「気分的に明るくなりたいなぁ・・・」
そういうとき、ついつい「誰か、私の気分を明るくしてくれないかなぁ~。」と
他力本願になってしまいますよね。

理由は人それぞれだと思うけど、とにかく自分がなんだかちっぽけで、
何をやってもうまくいく気がしないというのか。

「失敗したらいやだもんな~」
とつい思ってしまって身動きとれなくなりがちなかたは、
先にこちらへ。
もういっちょ♪

・・・とまぁ、この2つと前回 をふまえて、
それでももし気分的に暗い感じが残っているとすれば、
その本音というのは、
「そうはいっても、積極的に動く気がしないんだもん。」
というところだと思います。

確かに、その気持ちはよくわかります。
自分がリードして、何か冗談を言ったり、場を盛り上げたり、
そういう華々しい動きが今の自分に出来るとはとうてい思えないと思います。

「何か行動しなきゃ!それはわかってる!でも、そんなこと自分に出来るとは
 思えないんですぅぅぅー!(涙)」


で・・・・


ここで気づいて欲しいのは、「誰もそこまでしてって言ってないよ?」ってこと。


何かのノウハウで見たから?
うまく行っているひとがそういう風に見えたから?

でも、「誰も」そのようにしろとは言っていないはずです。
ただひとり言ったとすれば・・・それはアナタだけです。

つまり、

「私もそのように華々しく明るくなくてはならない」
と思い込んでいるのは、アナタだけだったということ。

じゃあ実際はどうなのかというと、
実際うまく行っている人、つまりアナタからみて華々しく見える人たちが
心がけていることは、

●「他人の心を明るくするために、自分ができることは何かな?」

これだけです。

それを何年もずーっと心がけていたら知らない間に上手になっていて、
そんな華々しい明るさを身に着けることが出来ただけで、
あくまで「結果」なのです。

なので、最初は地味だけど大切な3つのことだけすればOKです。

ああ、それで
何で他人を明るくすることが自分のアタマを明るくすることになるかって?
それは、人間はそういう風に出来ているからです。

ひとりきりで生きているわけではなくって
他人との関係の中で影響を受けて、暗くなったり明るくなったりするわけでしょう?

だからこそ、アナタも最初に
「誰か、私の気分を明るくしてくれないかなぁ~」
と思ったわけで・・・

そういう気持ちって、どんなに明るく見える人にだってあるんだよ。
本当にみんなが、どこのどんな人でも持っている気持ちなんよね。

で、もし誰かがアナタのことを明るくしてくれたら、絶対に好感を持ちません?
だから、他人にとっての「誰か」にアナタがなればいい。

人の気分を明るくする、その人数が多いほど、アナタに好感を持ってくれる人も多くなる。
たくさんの人に好感を持たれて、暗~く居るほうが難しくない?
だから、一見遠回りというか、関係なさげに見えて、これが一番近道なんです。
やってみたらわかるよ。


では行きマース☆
他人を明るくするといっても、手段としては会話です。
そこまでの段取りは、パターンありすぎなので各自でやってみてね。
電話、メール、直接会う、そのどれかで出来そうなのでOKです。

1・「・・・ところで、○○さんは何をしているときが楽しい?」

会話の途中で、この話題を入れます。
これは、聞かれた方は楽しいときを思い浮かべるので、
どんな人でもいやな気はしません。

2・相手が話すことを積極的に聴く。

「そうなんだ~、それはいいねっ♪」という感じで、
相手が楽しく話せるようにあいづちを入れながら、一緒に楽しんでください。

3・ありがとうと言う。

「いや~実は元気がなかったんだけど、
○○さんの楽しい話を聴いてたら
なんだか明るくなれたよ、ありがとう♪」
と、最後に必ず言って下さい。

「聴かせてくれて、ありがとう」ということです。
間違っても「あなたはいいわね、私なんて・・・」と
相手を暗くさせて道づれにしないこと。


・・・これはあくまでほんの1例なんだけど、2と3はどんな会話にでも使えるから、
最初は定型文と思ってくれてもいいので言う習慣をつけてください。


人って、自分のことに興味をもって聴いてもらうと、嬉しいんですよ。
もちろん私もそうだし。
(だから2000人もの人が読んでくれたり、またメールくれたりするのは
奇跡と言ってもいい位に嬉しいんです^^♪)

あなたはどうですか?
自分の話をウンウンって聴いてくれたら、嬉しくないですか?
だから、そういう相手に役立つことをして、喜んでくれる相手を見て、
自分も嬉しくなるという感じ。

嬉しいときって、なんだか心がポッと暖かくなる感じがするから、
勝手に笑顔になります。
笑顔のままで暗くいることって、試しにやってみて、難しいから♪

色々細かく書いたけど、ポイントは
●「他人の心を明るくするために、自分ができることは何かな?」
  という考えのもとに、
●相手が話すことを積極的に聴く。
●ありがとうと言う。

の2つだけなんで、口べたなかたでも、気合入れなくてもOKなので
ぜひ身近な方からでいいので試してみてね!

どうしてもまずは自分のこと(グチ)を話したい!というときは
これを参考にしてみてね。 (上手な愚痴の言い方よん♪)

038●明るくなる秘訣・2 -アタマの中身編-「ホントはシンデレラなんです。」

涼子です!
今回は、前回とは逆にアタマの中身から明るくする方法をお伝えしますね。
でもその前に、少しアタマの仕組みについての予習をしましょう。

NLP(神経言語プログラミング)に興味のあるかたならご存知かと思うのですが、
「私は、○○の人間である」という○○のところ(自己認識、アイデンティ
ティー)の部分が書き換わると、価値観や行動、環境などがすべて書き換わります。

あたかも、山頂の湧き水が下流に行くにつれ、末広がりに大きな流れになるように。
元の部分を変える方が、環境を変えるよりも総合的な効果が強力です。

ところが、その自己認識を変える・・・
例えばもし「私はネクラだ」と自分で思っているとして、
それを「私は明るく陽気だ」と心底思うこと・・・というのは、
他人に「そう思え!」と言われたからといって、
ハイ出来ました!というものでは無いと思います。


どうしてなのでしょうか???
ものすごく、そうなりたいと求めているのに????


それは、「自己認識を変える」や「考え方を変える」というのは、
その人自身のコアな部分(その人自身、そのもの)を変えるということなので、
その人の心理状態によっては・・・

・じゃあ、今までの自分は何だったんだ。
・じゃあ、私は基本的に全て間違っているのか。
・結局、そう出来ていない自分はダメなのか。

という感じの敗北感、劣等感を感じてしまうんですよね。
見たくない自分に気づいてしまうというのか。


素敵な自分、理想の自分と今の自分とのギャップに気づいて、
傷ついたような感覚を受けるのと
もともと、本質的に備わっている「変化を恐れる感情」とがあいまって

・しょせん、自分には無理。
・今のままで、結構ですから。

と、自分を守る方向に行ってしまうためです。


一度心のシャッターをガラガラと閉めてしまうと、
本来自分にプラスになるようなことを見たり聞いたりする度に、
なーーーんか自分を否定されているような気がして、
よりいっそうかたくなになってしまうのです。

「あなた顔が良いんだから、服装を変えてみたらいいのに~」
(ふーんだ。このままの私でも、十分良いんだもん。)

「色々外に出れば、出会いがあるよー?」
(そんなことまでしなくても、王子様は見つけてくれるもん!)

「笑顔の素敵なひとが好きなタイプなんだって!」
(何よ!私だって一見つんけんしているけど、本当は優しいんだから。)

(私だって、それなりに自分みがき頑張っているんだから。)

(それが見抜けないような、つまんない男の人はイヤなのよ!)

(あ~あ、誰か早くこんな素敵な私に気づいてくれないかなー。)


で、そんな自分がイヤになってみたり・・・(涙)。


でも、この心の動きは悪いことではありません。
人間であれば誰にでも備わっている働きですから、そうなるのはOKです。

(もしズバッとはまったかたが居られるなら、自分を責めちゃダメですよ!)
(誰でもそうなんだから!そうなってOKだから!)
(凹まないで、気がついた自分をエライとほめてあげて!)
(それはほんまにエライと思うから!)
(頼むで!)


・・・では、どこに注意をすればこのかたくなな状態から抜け出せるのでしょうか?

それは、

☆アタマの中(自己認識、考え方)を変えることと、
 今までの自分を否定することは、
 全く別物で関係ないってことをわかること。


もう一回言うよ、

☆アタマの中(自己認識、考え方)を変えることと、
 今までの自分を否定することは、
 全く別物で関係ないってことを理解すればいい。

☆つまり、明るくなることは明るくなること、
 過去から今までの自分は過去から今までの自分、
 それが180°違うものだとしても、どちらも間違いじゃない。

ここをきっちり解って欲しいんです。


うーん、車のギアでいえば、1速があるから2・3・4速が出せるのであって、
4速が良くて1速が悪いとか劣っているというわけでは無いでしょう?
(AT全盛の今、このたとえはどうなんやろな~(^_^;))


そう、今までがダメだから直せば?という話ではなかったのです。
シャッター越しに、勝手に勘違いしてそう思い込んでいただけで・・・。

もともと明るい部分もあるんだから、それを表に出せば良くない~? とか
もともと素敵なんだから、魅力のバリエーション増やしてみない~? とかいう
スタンスだったんですよ?私たちや、あなたが心を許した仲間の想いは。
  

本当はシンデレラなんだから、ドレス似合うんだからドレス着たら~?
みたいな感じ???(やっと女の子っぽい例えが出来て、なんか嬉しい(照))

え、今まで地味な色しか着た事がない?
そんなの信用出来ないから、屋根裏部屋にこもっているの?
ええー、それとドレス着るのと何か関係あるの?

もう本当のあなたはシンデレラで、素敵なのはみんな知ってるから、
みなまで言わんと早く姫らしくエレガントにしなよ!そのほうが似合ってるよ!!!

だって、あなたシンデレラだよ? そうしてもいい人なんだよ?
そろそろ気づいてよ、もう!  みたいなね。

男性もそうですよ、シンデレラではないけど、全員紳士なんだからね!


基本的に、ネクブサは考え方、アタマの中の話が多いと思います。

今までバックナンバーなどを読んでいて、なんか解りにくいとかピンとこないぞ というかたは、
無意識のうちにシャッターが下りていたのかもしれません。

私たちの文章を読んで、自分を否定的に捉える必要は全く無いのですから。
むしろ、他の誰でもなくまず自分自身で、自分を認めて欲しいと思っています。

完璧でなくていい。
ありのままの自分の存在をまず「あっていい」と認めて、
イヤな部分がある自分を、許す。(あきらめるのではなくって、ですよ。)
そして、手放す。


ギアチェンジは、ニュートラルに一旦入れてみてください。
そうすれば、いきなり4速に入れよう、入れようとしてエンスト続きだったと
しても、嘘みたいにスーっとチェンジ出来ますから、誰でも。
そういうふうになってますから。


ごめんなさい、ちょっと予習といいながら、
大事なことだったんで丁寧に書いたら
1回分になってしまいました(^_^;)

でも、今回の内容が腑に落ちたら、その時点でアタマの中は明るいはずです。
暗い影・・・自分への否定的な思いを許して手放すことができているから。

そうなると、ネクブサだけじゃなしに
例えば「プラス思考なんとか」や「成功するための思考法云々」も、
びっくりするくらい簡単にアタマに入ってきます。

ですので、出来たら腑に落ちるまで何回も読んで下さい。
何回も何回も何回ーーーも読んでください、大事なことだからっ!(しつこい)


というわけで、次回はここは腑に落ちている前提で、
(つまり 書いてあることを見て、自分を否定したり責めたりしないという前提で、)
もっと具体的な方法をお伝えしますね☆お楽しみに♪

037●明るくなる秘訣・1 -環境操作編-「こちらの方法が手っ取り早いよ!」

北川涼子ですー。
割とよく、こういう質問を受けるときがあります。

●「私は暗いです。どうやったら明るくなれますか?」

これが電球のつぶやいた言葉なら「スイッチ入れれば~?」で解決なのですが
人間の場合には、そうはいきませんよね。
(あながちハズレてもいませんけどね。)

明るくなる秘訣には、二通りあります。

●「自分は明るい人間である」と取り扱う(自己認識=アイデンテティを変える)
●「明るい服を着る」(環境レベルで変化させていく)

(NLP Universityのロバートディルツ氏がまと