2006年06月26日

031●その先にあるもの・6 「自信を持つコツ」

こんにちは、北川涼子です。
「行動が大事!というけど、その行動を起こす自信が無いんです!」
という声を、
恋愛面でもビジネス面でも聞くことがあります。
今回は、そういうかたのために書きますね!


意外かもしれないけれど、何か新しいことをする
(女性に声を掛ける、食事に誘う、
また仕事であれば知らない相手に営業を掛けるとかね。)ときは

●基本的に、誰も自信なんか持っていない   です。

モテモテのあの人や、がっつり稼いでいるあの人でも、自信は無いのです。
 
週に2回メルマガを出している私達ですが、
今までの人生でメルマガを出したこともないし、
そもそもパソコンを使う仕事、したことないんです、二人とも!

なので、自信満々で始めたか、というと そうでもないんですヨ。


自信が無いのは共通。
だとしたら、行動する人としない人との違いは何か?

それは●確信を持っているかどうか です。


自信というのは、やってきたことに対してだけ持てるものなのだけど、
確信はこれからすることに対して「こうすればうまくいく!」という
道を読むこと、だと思います。

なので、あらかじめ知識を得たり、勉強したり準備をしたりするわけですが。
それでもやっぱり、行動できなくて知識だけいっぱいある状態になる時も
ありますよね?

「アタマではわかっているんです。
こうしたらいいってことも十分わかっているんです!
でも出来ないんです。自信をもつにはどうしたらいいですか?!」
みたいなね。

そういう方には、確信の他に、もうひとつ持つべきものがあります。


さあ、一体何だと思いますか・・・?


まずは、そんな自分を自己嫌悪しないことと、自信と確信は違うこと。
そこを解ってから、次の質問に答えてみて下さい。


●その行動を取ることで、どんな悪いことが起こると考えていますか?


前に、「人は快につながることしかしない」という話を書きましたが
(コチラです!) (新ウインドウが開きます。)
逆にいえば、「その行動を取ること」が
「快(=安心感)」につながっていなければ、
絶対にその行動は取らない、というわけです。

つまり、行動することで何か不安になることが起こると
予想しているから、そうしない。
それだけなんですね、「行動出来ない理由」というのは。

なので、なにが不安なのかを まず自分自身で把握してみましょう。


「○○になったらどうしよう?!」の
○○に何が入るのかを振り返ってみて下さい。

恋愛だったら「嫌われたらどうしよう?」なんて思っちゃいません?


で・・・ここで気をつけたいのは、
そうやって不安を感じる自分に対して
「だからダメだ」「根性がない」などと
根性論に走らないで欲しいということ。

行動するのには「根性」よりも「安心感」の方がよっぽど有効です。

そう、■保険を持つ ことが大事なんです。

車に乗るとき、保険に入っている人と入っていない人。
どちらが、より落ち着いて運転出来ますか?

「何かあっても大丈夫。」と思えるのと、
「誰か飛び出してきたら?事故になったら家庭も何も人生終わりだー!」
と思うのとでは、
運転の仕方もおそらく変わってきちゃいますよね!?


さて。
自分自身の不安材料(「○○になったらどうしよう?!」の○○)が解れば、
もうひとつ質問に答えてみて下さい。


●では、実際に○○になったとしたら、どうしますか?どうなりますか?


脳は、よく知らないもの、わけのわからないものに対しては「不快」です。
快でない、つまり安心出来ないということなのですが、
「○○になったらどうしよう?!」
で、それ以上考えないことは、
不安を不安のまま置いておくことになるので
絶対にその行動をしたいと思うことはないです、絶 対 に ね !

なので、これを「よくわかるもの、安心できるもの」に変える必要があります。


■実際に○○になったら、どのような事がどのくらい起こるのかを予想し、
 それらに対しての対策を練る

■○○が実際起こらないようにするには?
 方法や知識を集め、対策を練る

不安に思えることが「もし起こったらどうするか」
           「起こさないためにはどうするか」
という2つの対策をあらかじめ持っておく事。
これがココロに保険を掛けることになり、
スムーズに行動出来る秘訣になるんです。
全てを「想定範囲内ですから」にしてしまうんですネ。


☆自信を持つコツ!

1・うまくいく道筋を読んで、確信を持つこと
2・うまくいかないとしたら、どの位どうなる?対策を持つ=保険を掛ける
3・その上で行動すれば、どう転んでもうまくいくので自信が持てる


どのような分野であっても、
リスク管理なしではリターンもないですからね♪
ヤル気になれないときは、
お茶でも飲みながらゆっくり策を練るといいですヨ。

※・・・で、自分の場合はどうすればいいのー?!と
まるごと教えてもらうよりも、
それってこういうことかな?と仮定してから
調べたり聞いたりする習慣をつけると、
今後うまくいかせる力の付き方が がぜん変わりますヨ!

030●その先にあるもの・5 「現実を見るとは○○なこと」

前回は・・・
■恋愛が上手く行かない(始まらない・続かない)ときは、
 現実の相手のことを全くさっぱり見ていない。

■それは、性格云々ではなく、
誰もが持っている自分なりのフィルターを通して
相手を見ているから。

というお話でした。


と、いわれても、

「今までそんな風にやっているつもりもないのに、どうしたらいいの?」

と思われたかた、多いと思います。


今回はその「どうしたらいいの?」の部分のお話です。


まずは、自分がどういうフィルターをもっているのかを把握してみましょう。
好きな相手のことを思うとき、
「あの人がこういうひとだったら、いいな~」 または
「あの人がこういうひとだったら、いやだな~」 というのがあるでしょうか?

※あるから悪い、ということではないんですヨ。誰でも普通はあるので。


これが、あなたが相手に持っているフィルターです。
大きくわけて、良い面と悪い面があると思います。

それで、

●恋愛がうまく行っていない時というのは、
 このどちらか片方の見方しかしていない時のこと

なのです。

恋愛に限らず、人間関係に関わること・・・
友達にせよ仕事上にせよ、うまくいっていないときは
このワナにはまっています。


「こういう人だったらいいな~」という見方しかしていないときは、
その理想を満たすように見える証拠だけを集めてしまうので、

・常時、笑顔で居る人だ!  とか
・私に対してだけは、とても優しい! とか
・私だけをいつも見ている! とか、自分にとっていいことだけを見てしまい、

●それらが事実である場合、相手がそうしてくれることが前提(当たり前)
 となっているので、相手をねぎらったり感謝することを忘れる

 (例えば、「いつも笑顔で居る」という思い込みなら、
  人間笑顔の多い少ないはあっても
  笑顔しかしない、ていう人は居ないですよね?
  そこを気づかないようになってしまうので、
  「最近笑顔じゃないから魅力的じゃない」と思ってしまったり、
  「笑顔じゃないから嫌われているのでは」 と余計な思い込みを増やしたり・・・と
  ココロが内向き、自分のことしか考え なくなるので、
  「いつも笑顔でいてくれてありがとう!」とか
  「無理に明るく ふるまわなくても大丈夫だよ!」というような、
  相手を思いやることを忘れてしまうのです。)

●それらが事実でない場合は、
 現実との差に気づけない→水面下でトラブルの種が育っていることに気づけない
 ので、対処が遅れる。
 「だまされた」とか「こんなはずじゃなかった」という事態を自ら招く。

 (相手のことを信じる、というのと、現実を見ない、というのは
 よく似ているので間違えやすいのですが・・・
 自分にとっていいことだけを盲目的に思い込むことで、
 その裏にある不安を忘れようとしている場合は
 こうなります。)

・・・と、いう理由でうまく行かなくなります。


逆に「あの人がこういうひとだったら、いやだな~」
という見方に偏っている場合は、
そのイヤな点だけが証拠として集まるようになりますので、
●多くの場合、表面でしか相手を判断しなくなってしまうので、
内面的な相手の魅力に気づけなく、精神的につながらないので
孤立してしまいがち。

(コミニュケーションに苦手意識のない人は、それでも会話をしたりするので
「意外に思っていたのと違っていい人ね!」なんてこともよくあるのですが、
苦手意識の強い場合は会話もしないので)
●「いやだなぁ、と思っている顔」で相手と接するので、その通りになる。

ココロが傷つかないように、思い込みのフィルターというのは存在するのですが
(=心の準備をするのですね、無意識に)
例えば「浮気するんじゃないか?」という思い込みがあれば、
脳の中では「この人は浮気します!」なので
相手がどんな人でも、何を言っても
「浮気するよね?」という顔で接してしまうのです。

相手はそれがイヤで最終的に別の人と浮気をしてしまう・・・という悪循環を招きます。


ここまで読んで、はまり過ぎてガックリされているかたも居られるのでは?と思うのですが、
「私のことだ・・・」と気づけたかたは、
実ははまってはいないので安心してくださいネ。

本当に当てはまるかたは、無意識に
「気づきたくない!」というブレーキがかかるので
「あー、いるよねーそんな人。」という感じで読み飛ばしているか、
ネクブサ自体読んでないですからね。(←図星すぎて腹が立つので)

当てはまるから良いとか悪いとかではなく、
自分ごととして捉える習慣をつけると
感情を豊かにする練習(→モテる近道)にもなりますので、
同じ読むなら
「自分だったらどうかな?」
「私はそういうところあるかな?」
という気持ちで読んでみるのをオススメします。


ではどうしたらいいのか?ですが、
ハッと気づいた時点で半分は脱出出来ています。

なぜ半分かというと、今後何か起こったときに切り抜けられて、やっと完了だからです。

「読んだ時点(知識を得た段階)ではまだ半分」
これも人生うまく行かせるコツですヨ♪
よく「自信がない」と悩んでしまうかた、
知識があるだけでは100%自信は持てないものなんで、
そこは悩むところじゃないですからネ。


で・・・相手に対する見方が偏っているから
上手く行かないんですよね?
じゃあ、偏らなければ上手く行くんです♪

そのためにすることは、

1・相手について知っている事実を書いてみる。
  (この人は、○○な人である。という形で)

2・その逆のことを横に書いてみる。
  (この人は、いつも笑顔である・・・この人は、時には笑顔でないときもある。)

3・「そういう場合もあるかもしれないな。」と、そっと想う。

以上です。簡単でしょう?


結局のところ、
「実はよく知らない」というスタンスで相手を見ていくことが
「現実を見る」ということなのです。

人は皆、心が傷つかないように脳の中にフィルターを持っている。
という事は何度もお話した通りですが、
今までに傷ついた経験が多い人ほど、
そのフィルターの目が細かく、範囲が狭くなっています。

つまり、本当はよく知らないのに、
「知っているつもり」で相手を見てしまう。

例えば昔浮気されてひどく悲しかった経験のある人なら、
たまたまその彼が浮気をしただけかもしれないのに
「男は、浮気をする生き物」
と、全てがそうであるかのように決め付けてしまうクセがあります。

本当に全てに当てはまることなのかな?
そこを疑問に思う見方を新たにクセづけていって欲しいのです、
人間関係をうまくいかせるためにね。

「目の前にいるこの人、男だからきっと浮気するにちがいない!」
と、思ったとしても、本当にそうなのかは
●実は、よく知らないなー。逆の場合もあるかもしれないな。
ということを思い出してみれば、
必然的にコミニュケーションの取り方も変わってきますので、
現実の相手をちゃんと捉えられるようになります。

そこまで出来てから、お付き合いするかどうかや
結婚するかどうかを考えるようにすれば、
傷つくリスクはかなり減るというわけです。

「そんな簡単に出来たら苦労せんわい!」
と思うかもしれません。
確かに、やってみるとそんなに簡単でもないので、
じわじわと習慣づけるつもりでやってみられるといいと思います。
気楽に、気長にね♪


しかし、逆に「浮気しない・・・浮気する」みたいな項目だと、
「浮気する!?イヤだいやだ!そういう場合もあるかもしれないなー
なんて思いたくもない!あの人は、浮気は、しない!」
と、不安なゆえに偏りがとれない場合もあるかと思います。

そういうときは、
「それがもし本当に起こったら、実際どうするかな?」を
自分なりに予想しておくといいと思います。

それが正しいかどうか、本当に出来るかどうかはさておいて、
とにかく知っておくと、不安って薄れるものなんです。


「浮気をされたら、きっとかなりショックだろうなと思うから、
問い詰めてしまうかも?」
「えーでもそうしたら嫌われる?何かいい方法はない?
他の人はどうしているのかな???ちょっと調べてみよう」
・・・というふうに
ある程度どうすればいいかっていうのを先に知っておけば、
必要以上に不安にならずに済むのです。


地震と一緒です。
地震が起こったらいやだから、「地震は起こらない」と思い込むのか、
それともとりあえずでも非常持ち出し袋を用意しておくのか?
非常持ち出し袋で全てはOK、とは思いませんが、
どちらのほうが、本当に地震になったとき冷静に対処できるか?です。

自分が落ち着いて考えられる状況を準備しておけば、
たいていの場合はうまく切り抜けられるものなのですヨ。


まぁでも、たいていの場合は
起こってから考えても間に合うことがほとんどなのですけどネ。
取り越し苦労や不安に思いやすいかたは、
この方法もプラスして試してみてくださいネ!

029●その先にあるもの・4 「アタマは実はワガママ」

さてさて、前回は

●自分が話していることの、主語が「私は」でなく「あなたは」になってばかりいると、
 取調べ室に居るような会話になりがち。

●それは、「あなたって○○なんでしょう?」という思い込み(決め付け)
 を持って会話に挑んでいるから。(特にマイナスな思い込みが多い)

そこから抜け出すには・・・・?
というお話でした。

今回は、この「あなたって○○なんでしょう?」という
思い込み(決め付け)についてお話していきますね。


この、「あなたって○○なんでしょう?」「この人はこういう人なんじゃないか」
という思い込み(決め付け)って、恋愛中は本当によく出てきます。


・浮気しているんじゃないか?
・私のこと、好きじゃないんじゃないか?
・もう、私のことを愛してないんじゃないか?   ・・・etc

いくら相手が「そんなことないよ」と優しくしてくれても、また

・言葉だけなんじゃないか?
・その場しのぎなんじゃないか?

と、どんどん悪いほうへ、悪いほうへと思いをめぐらせてしまうタイプのかた、
いませんか?


またこれとは逆に、

・優しくしてくれるんじゃないか?
・甘えさせてくれるんじゃないか?
・ドキドキさせてくれるんじゃないか?
・トキメキをくれるんじゃないか?

と、相手のことをよく知らないのに「○○な人なハズ!」と燃え上がり、
実際付き合ってみると「思っていたのと違うー!」なんてことになってしまう
タイプのかたも、居るんじゃないでしょうか?


まるっきり逆なように見えて、実はこの2タイプには共通点があるんです。
それは
●現実の相手のことを全くさっぱりみちゃいない 
ということ。

「え~?でも北川さん、私は彼のことが大好きで、
毎日毎日彼のことばかり考えたり、
四六時中見つめたりしているんですよ?」

確かに、目の前に居るのは現実の彼でしょう。
でも、あなたの脳は、ありのままの現実の彼としては認識していないんです。

「はぁ?どういうことなの?」

というのは、これは脳の仕組みに関係があるのですが・・・
脳が何かを記憶するとき、物や人をそのままアタマに詰め込むわけには
いかないですよね?
ちょうど、パソコンが0と1の組み合わせで色々なことを記憶するように、
脳もまた「イメージ」という情報に変えて、色々なことを記憶しています。
(ですので、過去は変えられないとはよくいいますが、
過去の出来事から受けるイメージ、というのは簡単に変えられるので、
そういう意味では過去は変えられるのですヨ。
昔ひどい人生だったから一生そのまま?
もしそうなら、私達はこんな風にのんきにメルマガ書けていないですからネ♪)


で、記憶するためにイメージに変える際、
人それぞれのフィルター越しに
勝手にイメージを作り上げてしまう働きがあります。

フィルターというのは、
「この人はこういう人なんじゃないか」とか
「これはこういうものだ」というような、
思い込み・決め付けのことですね。

もう、どんな素直でいい人であっても、
自分なりのフィルターで勝手に認識しちゃうんです。
超ワガママなんですヨ!脳って!

・・・でもこれはいけないことではなくて、
人であれば誰でもそういう仕組みを持っていますし、
潜在意識の部分ですのでそこは気にしないでいいですヨ。


問題は、このフィルターは単純なことしか認識しない、ということ。
前に「ココロにかかっているメガネ」の話しの時も書きましたが
(コチラを参考にしてネ)
意識上では「これは、単に私が「こういう人なんじゃないか?」って
「思っているだけ」と理解しているのですが、
脳のフィルターとしては「この人は、こういう人!」と単純なことに直し、
それが現実であるという情報に変えて記憶してしまいます。

脳の中では全てがイメージですから、それが実際と合っているかどうかは
関係ないのです。
「こういう人では?」は「こういう人!」なんです。

それからやっかいなことに、一旦「こういう人!」という情報が入ると、
私達の脳は、「ほうら、やっぱりそうだったでしょう?」と思える事柄のみを
意識的に集めてしまうのです。
(私達は「証拠集め」と呼んでいるのですが・・・。)


例えば「私は愛されていない人」という情報をつくってしまったとしましょう。

・彼がちょっとよそ見して、話しをちゃんと聞いていなかった
・会う約束が急にキャンセルされてしまった
・最近、連絡の回数が減った

という事実を、すべて
「ほうらやっぱり!愛されていないでしょ!」という風に結びつけて、
どんどんその思い込みを現実化してしまうんです。
取調べ室的に詰め寄って、本当に愛されない人になってしまうんです。

実際は、「彼女の誕生日が近いので、いい指輪を買おうとお金を貯めるため、
アフターファイブにアルバイトをしているから、疲れていたりしてそうなった」
というのが現実だったとしても、です。
フィルターのせいで、愛されていることに気づけなくなるのです。


逆に「彼はドキドキをくれてしかも優しい人!」という情報をつくってしまったなら、
単に連絡網で電話をかけただけでも「私だけのためにかけてくれた!」と
勝手に思いこんだりしてしまうのです。

彼が「すごい寝グセだなぁ・・・」と思って見ていても
「私のこと見てる・・・きっと気があるに違いない♪」とかね。
行き過ぎるとストーカーになりやすいタイプかもしれません。

で、こちらのいい方に考えるのは現実化するのか・・・?というと、
主語が「彼は」であって「私は」と自分のことでは無いので、
現実化しないのです。

相手に対し良いイメージがある分、
お付き合いは始まりやすいかもしれませんが
現実との差にがっかりするか、
その差を埋めようとしてどちらかが疲れることが多いようです。


思考は現実化する、というのは成功法則でよく言いますが、
逆の場合にも当てはまるんですヨ。

もし、今回の例に心当たりのあるかた!
次回「現実をみるとは○○なこと」で、じゃあどうすればいいのー!?を
ガシガシ書いていきますので、お楽しみに♪

028●その先にあるもの・3 「映画館と取調室」

こんにちはー!北川涼子です。

さてさて、前回は
■パートナー選びは、映画を一緒にみるような感じで!
■つまり、あなたはどんな映画を見たいのか
 (=一緒に何がしたいか、どう過ごしたいのか)というビジョンをはっきりさせて、
 伝えて「それいいね!」と言った人と一緒に行けばいいよ♪
というお話でした。

今回は、逆にはまりがちな落とし穴から、
お付き合いのスタンスについてお話していきますね。


まず、今回のタイトルから、あなたは何をイメージするでしょうか?
映画館・・・というと、ポップコーンだったり、
手をつなぎたくてもつなげなかった甘酸っぱい思い出だったり、
「ひじかけは右と左、どっちが私の分なのぅ?」と
どっちにも掛けられなかった思い出だったり・・・(笑)

人それぞれあるだろうなーと想像するのですが、
ちょっと共通の認識としてイメージしておいて欲しいのは
●「二人で、同じ方向で同じものを見ていた」
ということ。

同じものを見ていても、感想はそれぞれ違ったかもしれませんし、
見ていた事柄も片方は主演の俳優を、他方はストーリーを重視して
見ていたかもしれませんよね。

でも、これはどちらが良い・悪いでなく、
そういう話を話し合う(という程大げさなものでなく)お話しするのも
楽しみのひとつだったのではないでしょうか?

そこで「へぇ、そんな風に思うんだー!」とか
「そうそう、私もそう思った!」なんて、
お互いの価値観の同じところ・違うところが解ったりしますし、
そうやってお互いのことを知っていくのって、楽しいですよネ!

・・・もし、「そんな思い出もイメージも無いよ!」と思ったかたが居られたとしたら、
まあそれは置いておいて、今は映画館=そういうイメージの例え、
ということで話を進めているんだな、という風に捉えてみてくださいね。


では、「取調べ室」となるとどういったイメージになるでしょうか?
北川のアタマの中にあるイメージでいえば・・・
刑事もののドラマでしか見たことはないですが、
殺風景な部屋に、スチール机をはさんでパイプ椅子にすわり、
真正面に向き合う刑事と容疑者。

刑事「あの日、どこに居たんだ?」
容疑者「・・・(無言。面倒臭そうに刑事を睨む)」
刑事「もう、ネタは全部あがっているんだぞ!(机を叩く)」
容疑者「だから、俺じゃないって。」

(どうなる?と思ったところでCMが入る!)

・・・という感じなのですが、あなたはいかがでしょうか?

まあ、CMは入らないにしても(笑)
●相手の出方を待ち、詰め寄る
●言葉は交わすが、会話というより、攻防戦
という感じは、なんとなくイメージできるのではないでしょうか。


で・・・

意外と、これに近いような状況を作ってしまうときがあるんですよね、
普通の人間関係の中で。(恋愛中は特に!)

どういう時かというと、
・お付き合いする相手を品定め(言い方は悪いですが)するとき
・お付き合いが始まって、うまく行っていないと感じたとき
・・・の、2つが多いのではと。

例えば付き合う前なら、

「どこに住んでるんですか?どんなお仕事なんですか?失礼ですが年収はいくら
?車は何乗ってます?お休みの日は何してるんですか?」

付き合っている途中なら、

「昨日何してたの?何でメールくれないの?電話したけど出なかったよ?あたし
ずっと待ってたんだけど何で連絡くれないの?」

みたいなね。


※余談ですが、ひとつ怒り出すきっかけがあると、
我慢してたのを一気に吐き出すタイプの方って居ます?
「そういえば前から思ってたんだけど、○○のときも確かこんなだったよね、
何でいっつも同じことばっかりするわけ?
だいたいあなたって○○だし△△だし!」みたいな感じで・・・

なぜそうなっちゃうのか?
それにはまたこの件でメルマガ1回分になってしまうカラクリがあるのですが、
とにかく
■ためて爆発するくらいなら、我慢せず
 随時小出しにして怒る方がお互い精神衛生上いいですよ、効果的だし。
ということだけはお伝えしておきますね。


・・・話しが逸れましたが、別にね、
相手に質問をすることが間違っているという訳では無いんですヨ。
口調が早くても、それも問題ないですしね。

何が問題かというと、
●自分が話していることの、主語が「私は」でなく「あなたは」になってばかりいること
なんです。

「あなたはどこに住んでいるんですか?
あなたはお仕事は何しているんですか?
あなたはお休みの日は何しているんですか?」

「あなたは昨日何してたの?
あなたは何でメールくれなかったの?
あなたは電話に出なかったよ?」

刑事の「お前、昨日はどこにいたんだ?」ばりの詰め寄りようじゃないです?


これね、お付き合い「する前」と「してから」って状況は違うじゃないですか。
でも、「相手のことを知りたい!」という点では同じなんですよね。
だから、つい「あなたは○○なのですか?」という形式の言葉になってしまうのですが・・・。

ではなぜ、映画館式でなく、取調べ室式になってしまうのか!?
映画館式で話したほうが、仲良く楽しく話し出来ると
アタマでは解っているのに
どうしてわざわざ、より相手が嫌がるような取調べ室式になってしまうのか!?


これは、掘り下げると長くなるので一言でいうと、
●「あなたって○○なんでしょう?」という思い込み(決め付け)を持って
 会話に挑んでいるから
なんです。

付き合う前なら「この人は、私をがっかりさせる人なんじゃないか?」
付き合っているなら「浮気をしているんじゃないか?」という風な、
どちらかというとマイナスな思い込みや決め付けを持っている場合、
こういう取調べ室式の会話になることが多いんです。

これが、お付き合いが始まらないor続かない、の落とし穴のひとつです。


やっぱりね、人間誰しも傷つきたくは無いじゃないですか。
だから、そういうマイナスの疑いは、晴らして欲しいわけですよ、相手にね。

だから何回も何回も聞いてしまうんですよね。
「信じて大丈夫なのかな?というか、信じさせてよ!」くらいにね。

それに全部「違うよ、大丈夫だよ、安心しなよ」という想いと
笑顔とともに答えて欲しいわけです。

気持ちは解ります。


がっ!ここでちょいと思い出して欲しいのは
●聞かれたほうは、取調べ室みたいであまりいい気はしない
●いい気がしない会話に笑顔で答え続けられるほど、出来た人はそういない
ということです。

そういない、と書いたけれど、答え続けられなくて普通です。
(もし何でも笑顔で答え続けてくれている人が居たとしたら、
それは気を使ってそうしてくれている
(=あなたが不安なことを察知して、そうしてくれている)
ということに早く気づいて、感謝を伝えたほうがいいと思います。)


もし、当てはまったかたが居られたなら・・・
自分や相手を責めたり、凹んだりする前に
●「私が話すことの主語が「私は」ってなってるかな?」と意識してみて下さい。

「私は!私は!」と自分のことばかり話すのも迷惑なときがありますが、
逆に「あなたは!あなたは!」だけでも、会話はしにくいものなのです。

ちょっとした言葉使いを替えるだけで、
思っている以上に会話はスムーズに行くものなのですヨ。
(単に質問のあたまを「私は」に変えるってことじゃなくって、
相手に質問するときに「私は○○なんですヨ」と付け加えるとか、
「なぜ○○してくれないの」だけじゃなく
「それで私は○○と思ったんだよ」と
気持ちを添えたりしてみようよ、てことですヨ。)


上手く話そうとか、喜ばせなくてはとか、笑わせなくてはとか。
会話やお付き合いは、うまくしようと思えば思うほどしくじります。

■まず、「私は」どういう気持ちか、何がしたいのか、何を考えているのか を伝え、
■「あなたは」どういう気持ちか、何がしたいのか、何を考えているのか を聴く 

この2つだけが出来れば、取調べ室式から簡単に抜け出すことが出来ます。
自分の気持ちをないがしろにすることも無いので、ストレスも溜まりにくいです。
お付き合いのスタンスを保つには、基本となる事柄なので、意識してみて下さいね!

___________________________

<オマケ>
映画館といえば・・・
見ている途中でめちゃくちゃトイレに行きたくなり、
でも初デートだし恋愛ものだし、
一緒に行っていた人に「トイレ行ってくる」の一言が
どうしても恥ずかしくて言えず、どうしたものかと神に祈りながら
モジモジすること小一時間・・・。

「・・・トイレ、行ってくれば?」と相手に言われたときの
「た、助かったー!死ぬかと思った!」&「え、私トイレ我慢してたのバレてたのー!?(恥)」
という複雑な心境を、思い出しました!(笑)
10代の頃はそんな初々しい時期もあったんだなぁ・・・(遠い目)

027●その先にあるもの・2 「あなたはどんな映画が観たいの?」

こんにちはー!北川涼子です。

前回は、
■相手があることで、なかなか思ったとおりのことにならない場合、
ひとつのやり方に固執してしまっている場合がある。

■そこから抜け出すには、
1:「それをする、手に入れることで、何が得られますか」という質問を
  繰り返していき、最終的には何のためにそうしようと思ったのか、に気づく
2:その最終的な目的のために、他に出来ることはないか探す

■関係なさそうに見えても、そうしたほうが早く最初望んでいた結果を得られる
というお話をしました。

今回は、「なんでそうなるの?」の種明かしです。


ところで、前回の方法を実際されてみた方って居るのかなー?
少し解りにくかったかもしれないので、例を挙げて一緒にやってみましょう。

ここに、「彼が欲し~い!紹介して!」といつも言っているA子さんが居ます。
私:「A子さんは、彼ができることで、何を得られますか?」
A子:「えーと、楽しい時間?」
私:「では、楽しい時間が手に入ることで、A子さんは何を得られますか?」
A子:「何だろう・・・?笑顔になれる?」
私:「では、笑顔になれることで、A子さんは何を得られますか?」
A子:「うーん・・・幸せ、かなぁ?」

これ以上は、もう出てこないようなので質問を切り替えます。

私:「では、幸せを感じるために、彼を紹介してもらう以外に何か方法は
   ないか、考えたり調べたりしてみましょうか。」
A子:「幸せを感じること~?ええ~?無いよー!だから彼が欲しいんだもの。
    彼氏無しじゃあ幸せになんて無理。なれない。」
私:「私が男だったら、そんな「出来ない」とか「無理」ばっかりいう女の子
   たぶん付き合わないよ?つまんないもん。小さなことでもいいから、
   何か無いの?」
A子:「そりゃー無くはないよ。おいしいご飯食べたときとかさ、
   天気のいい日に散歩してるときとか、なんか幸せ感じるもん。・・・でも、
   彼が出来ることとこれって関係ないでしょう?」
私:「(ニヤリ)大有りなんだよね、これが!」


・・・細かいことは企業秘密♪なのですが、結局
紹介とは違う形でA子さんには彼が出来ました。
そして、一緒においしいご飯を食べ、天気が良い日には散歩をし、
笑顔で幸せに過ごしているそうです。


■なぜ、そんなウソみたいに上手く行くのか?

みなさんは、映画館に誰かと一緒に映画を見に行ったことはあるでしょうか?
横に並んで、同じスクリーンを見ていただろうと思います。
これと同じことをするのが、パートナーを見つけるコツなのです。

最初A子さんは、「彼氏が欲しい!」とばかり言っていました。
これはいわば、「隣に座る人求む!」とだけ言っているようなものなのです。

普通、映画に誘うときは「アビエイター見に行かない?」とか、タイトル、すなわち
●何を一緒に見たいか を伝えるでしょう?

そうすれば、その見たいものに対して「それは見たい」か「見たくない」の
どちらかに意見が分かれるので、「見たい」という人と一緒に行くことになりますよね。

パートナーを見つけるコツもそれと同じなんです。

A子さんは、質問に繰り返し答えていく事で、彼が欲しいのは、何の為に?
という、A子さんのビジョンに気づくことが出来ました。
自分が何の映画が見たいのか、改めて気がついたのです。
なので、「それいいね!一緒に見よう」という人が現れたのです。

今までは、ビジョンも漠然としていて手段も紹介という1つだけだったのが、
ビジョンを明確にし、手段も選択肢を増やして様々なことをしたことで、
やり方に固執していたときよりも早く、結果を得ることが出来たのです。

●見たい映画(ビジョン)をはっきりさせれば、「それいいね!一緒に見よう」
 という人が現れる。(見たくないという人も、もちろん現れますが)

●「見たい」という人と一緒に行けば、
 最初の目的である「隣に座る人、求む」も自動的に叶えられる。

この2つは、覚えておいて損は無いですよん♪

恋愛もビジネスも上手く行かせたいなら、これは基本の考え方ですからネ!
さらにもっと詳しいコツを知りたいアナタは、こちらもどうぞ♪


<つけたし>

今回のワーク、自分でやってみるときにいっちばん重要なことは
「わからない」って答えないことです。

数学の問題や、歴史の穴埋め問題と違うんです。
何が正解かを問われているんじゃないって、
そういう質問もこの世にはあるんだな、と気づいてね!

「あなたとしては、今の時点では何が得られると思いますか?」というような
自由回答していい質問なんで、ピンときた感じで答えてみて下さいネ。

「幸せ」とか「安らぎ」とか、そういうことを求めてる自分っていうのが、
もしかすると馬鹿馬鹿しく感じるかたもいるかもしれませんが、
欲しいものを欲しいと素直に思えないから、「安らぎ」たいんじゃないのかな?
せめてひとりでいるときくらい、正直になってみるのもいいものですよ・・・春だしね!

026●その先にあるもの・1 「結局何が欲しいの?」

こんにちはー!北川涼子です。
今回は、相手があることで、なかなか思ったとおりのことにならない場合に、
はまっている落とし穴と脱出法をお伝えしていきます・・・が、とはいえ、
不特定多数のかたがたに向けて書いていますので、
ひとりひとりにはぴったり当てはまらない場合もあることを、
先にお伝えしておきますね。

2500人~のかたに向けて同じ文章を送っていること、
ちょっと頭の隅において置いて下さると、有難いです。


さて。
彼・彼女が欲しい、結婚したい、子供が欲しい!となると、
こればっかりは相手がいないと出来ない話ですよね。

人間関係をうまく行かせたい、とか、ビジネスを上手く行かせたい、とかも
相手がいないと出来ない話です。


それで、相手があることで、うまくいっていないときに陥りがちな落とし穴としては

●「ひとつのやり方に固執している」

がそのひとつとして挙げられると思います。


・・・まあ子作り作業に関しては、そのあたりはお好みですけどネ!(*^Q^*)


ともあれ、人間誰しも失敗というのはしたくないものです。
失敗、という概念自体がそもそも本当は無いのですが、間違えた!とか
またやっちゃった!ということは、なるべくはしたくない心境があると思います。

ですので、人は今までの経験上から物事を見、判断して、
「こういうときはこうすべき」というパターンを持っています。

うまくいっているときは、それでいいのですが、問題はうまくいってない時。

すぐに違う方法を取り入れたらいいだけの事なのですが、
どういうわけか今までのやり方に固執・執着してしまう場合が多いのです。

自尊心が傷つく気がする、と感じてしまうことがあるのでしょうね。
今までの自分を否定されたように感じてしまう、というのか。
あるいは何か新しい方法を取り入れることに怖れ、的なものがあったり・・・。

それはもちろん誤解ではあるのですが、
かといって「怖れるな!」とか「否定するな!」ということを言っても
始まりませんよね。
怖いものは怖いし、否定されたように感じるものは感じるのですから。

でも、その思いと、違う方法を選ぶことは関係がありません。


ちょっと、考えを切り替えてみましょう。
どの方法をとるか、は、置いておいて、一番最初の
「彼が欲しい!」「結婚したい!」に戻って、
ひとつ質問をしてみて下さい、自分自身に。


●「私は、それを手に入れることで、何が得られますか?」

彼が出来ることで、何が得られますか?

結婚することで、何が得られますか?

子供が出来ることで、何が得られますか?


出てくる答えに、正解不正解はないので、自由に思いついたので大丈夫です。
そしてまた、出てきた答えに対して同じ質問を繰り返してみて下さい。


そして、

●出てきた答えを満たすためには、他になにが出来ますか?

を考えてみてください。

ひとりで行き詰る場合には、お友達に聞いてみたり、
「調べてみる」行動をとるのもいいと思います。

例えば「自信」だったとしたら、
自信をつけるために、結婚する以外に何か出来ることはないだろうか?
と考えてみるわけです。


「え~!北川さん、それって結婚するなってことなの?(怒)」
と言われそうですが、そうではなくって・・・
逆に、そうしたほうが早く最初の目的(・・・彼・彼女をつくる、結婚する、
子供をつくる、などなど)が早く叶うからです。

「ななな、なんで~!?」

次回、種明かしに続きます・・・・。


※「こんな漠然としたのじゃ解らないよー!具体的にはどうするのよう!」
と、いうかたはコチラ。(新ウインドウが開きます。)

________________________

PS;
メール講座、いつも真剣に取り組んでくださってありがとうございます。
途中、「これってこういうこと?」と疑問に思ったことや、
「どうも腑に落ちない」、ということがあれば、
宿題と一緒に書きとめておいて下さいね。

(気づきのきっかけでもあるので、そのまま流さないように!)

そして、全部終わってからまだ「?」であれば、
改めてメールを下されば、と思います。
結構、何日かあとの講座で疑問が晴れる場合が多いみたいですヨ。

お友達にご紹介くださった方も居られたりで、感謝しています!ありがとう!
そんな北川、仕事中に同じ曲(英語の)を掛け続けていたら、
聞き取れるようになってきたのでそれも嬉しい今日このごろです♪

025●「背中を見せる」

こんにちは!北川涼子です。
背中を見せる、といってもセクシーな服の着こなしの話しではないですヨ。

前回、「応援してくれる人は多い方がいいよネ!」と書きましたが、
今回は
●じゃあ、どうやったら応援してくれる人が増えるの?
●何か、気をつけることってあるの?
という辺りを掘り下げて書いて行きますね♪


皆さんは、「応援」と聞くとどういうイメージがあるでしょうか?
野球のチームや、サッカーの日本代表を応援しているよ!というかたも
たくさん居られるかもしれませんネ。

そういう意味では、スーパースターにならないと
応援がもらえない?と思われるかもしれませんが、
北川としては、広い意味では恋愛や結婚も
応援したりされたりだなぁ、と思っています。

自分のことを一番に応援してくれる人がパートナーなら、
こんなに心強いことは無いですものネ。

そのために必要なことが、この「背中を見せる。」です。


人って、ひとりでは頑張れないものです。
でも、だからといって
「誰も応援してくれないから、頑張れない」
というのはおかしな話ですよね。

向いている方向が違うというのか、
うーん野球で言うなら、外野の選手がバッターの方を見ずに、
観客スタンドの方を向いて応援の数に一喜一憂してばかりで
ちゃんと守備につかない、みたいなものですね。

それで球が取れないのを
「応援してくれないからだよ!」
と観客のせいにされたら、
余計に応援する気にならないですよね。

この例を恋愛でいうと、
○彼が居るわけでもないし、外見は適当でいいよねぇ。
○夫婦がうまくいっていないのは、相手のせいとお互い罵りあった。
という感じでしょうか。


自分が将来のビジョン(こういうお付き合いがしたいね、とか、
こういう家庭を築きたいね)のほうに向いていて、
そのために努力をしているならば
相手には背中を見せていくことになります。

その背中を見て「応援しよう、協力しよう」と思うか思わないかは、
こちらではなくて相手が決めることですよね。
自分が誰かを応援するときのことを考えれば、そうじゃないですか?

●相手に「応援したい!」という気を起こさせるくらい、
         はたして自分は努力出来ているのだろうか?
             (そして、努力の方法も間違えていないか?)

●そしてそれは、自己満足ではなく、
   なんらかのメリットを相手にもたらす事が出来ているのだろうか?

この2点がきちんと出来ていれば、
応援者は増える(または、絆が深くなる)でしょうし、
そうでなければ・・・ね。

仕事でもそうですヨ。

北川は以前、営業職だった時期があるのですが
心身ともにすり減らしながら、死ぬ気で頑張ったところで、
結果が出せなければ
「やってないのと同じ。意味ない。頑張ったとか言うな」
と上司にいわれましたね。

まあ凹んだりふてくされたりケンカしたり!?、色々しましたが(笑)
言われたとおりにして上手くいってから振り返ったときに、
確かにこの2点の何かが出来ていなかったな、としみじみ思いましたね。

悔し涙と引き換えに得た気づきなんで、今でもピンチ(と勘違いした)時には
この2点を自問自答すれば、何をすべきかがわかるので便利ですヨ。


背中を見せる、というとなんだか男前な響きですが(笑)
これは女性には特に覚えておいて欲しいことですね。
恋愛・結婚・仕事・子育てのすべてに使える考え方なんで♪

厳しく感じるかもしれませんが、実際やってみると
「これが愛だね」と感じると思いますヨ。


・・・そうそう。
うまく行って応援者が現れたとき、
逆に応援されて申し訳ない気持ちになることがあるかもしれません。

それは
1・応援されるほど自分では頑張っていると思えない
2・頑張らなくてはいけない、と思ってしまう気持ちと、
   そこまで頑張りたくない気持ちとの葛藤
3・褒められたり、応援されることに慣れていない
の3つが多いのですが、ともあれ
そこも自分自身のココロの状態であって、
必要以上に影響を受けてしまう自分がいることを、把握するときなのです。

前回のメルマガにも書きましたが、応援はいわば薪のようなもの。
もし小さな灯なら、薪よりは紙のほうが欲しいところでしょう。
へたな薪なら、逆に消えてしまうかもしれません。

無理に有難いと思おうとしないでいいので、
「どうして申し訳ないと感じるのかな?」と
自分のココロを振り返ってみてくださいね。

024●「頑張りたいときの、自信回復法」

北川涼子ですー。
前回の3人の会話、覚えて居られますか?
(いきなりこのページからご覧下さったかたは、一つ前のページ
「コミニュケーション下手な人の特徴」から読んで下さいナ。新ウインドウが開きます。)


A 「・・・ていうか、Bってズルイよね。○○なんかやっちゃってさぁ。
  そうまでしてモテたいわけ~?」
  (○○=Bが頑張っていること。仕事だったり、自分磨きだったり。)

B 「いやでも、モテたいからやっている訳ではなくって、あれでも一生懸命
  やっているんだよ。」

  (その後、場を和ませるために自分の失敗談などをいくつか。場は爆笑。)

C 「(冗談ぽく)アハハ、Bさんサイテ~!だよねぇ?」

A 「だろー?ホント終わってるよなー。」

C 「ホントホント。みなさーん、もうBのそばには近づかないほうがいいよぅ~♪
   サイテ~が伝染るよぅ~♪」

 と、「Bが恥をかきました」的な雰囲気でこの話題は終了・・・。


前回は、この3人のうちAさんとCさんの陥っている落とし穴、
そしてリセット法について書きました。

今回は、Bさんがハマリがちな落とし穴と、
更に自信をつけるための思考法について書いていきますね。


北川は、個人的にはこういう、何か自分で決めたことを一生懸命やろうとして
いる人は応援したいほうです。(私自身がそういう立場なのもありますしね♪)

でも、最初は結構、自分の中でも確信って持てないですよね?

例えるならば、やっと自分の心のなかに灯した、小さな小さなろうそくの灯のような状態。
♪吹~け~ば飛ぶよ~な~♪というくらいの、小さなものです。

「出来るかどうかはまだわからないけど・・・。
             でも、チャレンジしてみたいんだよね・・・」

こういう最初の気持ちって、どのような場面でもあると思うのです。

「起業するぞ!」から、「新学期、友達つくるぞ!」「今年は彼氏作るゾ!」
まで、色々とね。


でも、その灯に薪をくべてくれる人間ばかりで、この世は出来ていないのです。
どちらかというと、

・吹き消す
・それでだめなら、水をかける
・まだまだだめなら、消火器を持ってくる
・何が何でも!消防車を呼んでくる ・・・ような人の方が多いのです、
                              残念ながら(涙)

でも、それはそういうものです。
そこを嘆いてもしょうがないし、そんなヒマもないのです。
その事実を受けてどうするか?が運命の分かれ道。


意外に多いのは、

・「チキショーあいつめ!あんなこというなんて」と、怒る・憎む・恨む。
・「やっぱり私が間違っていたんだわ」と、自分を責める・悲しむ。

ではないでしょうか?
そして更に、そんな自分がイヤになってみたりね。
その心境に至るのは、人間ですからまあ、自然ななりゆきだと思います。
そんな気分の日もあっていいと思います。
でも、そこでグルグルしているばかりじゃ、ダメ!(ビシ!)

「なぜ、灯を消そうとする!(怒)」「なぜ消されなければならないの(悲)」
というふうに、相手に悪い影響を受けてしまう、相手に左右されるということは
結局は消そうとする相手と波長が同じなんですよね。

相手の中の「どうせお前はダメだろ?」という想いと同じ波長の、
「どうせ私ダメかも」という想いを、少なからず自分自身でも持っていたということ。

ここをうっかり忘れて、相手をどうこうしようとするのが、
Bタイプさんのハマリがちな落とし穴です。

何か言われて腹が立ったり、凹んだりしたときは、まず
そう感じる自分が居ることに気づきましょう。
そのくらいで左右される程度の灯なんだな、今の自分の心の灯は、と。
(ここでまた凹んだり、自己嫌悪しないようにネ!)

そして、相手に対してどうこう、ではなくて、
●「どうしたら、自分の灯をもっと大きな炎にできるか」
だけを考えて行動する習慣をつければいいんです。

怒ったり悲しんだりもするけど、前向きに工夫したり行動したりも出来る。
これは、人間なら誰でも出来るようにできていますからね!


そういう目で見ていくと、逆に消そうとする人間の存在もたまには要るなぁと
思えてきますよね。

相手: 「今度は新型の消火器だぜ・・・お前の夢も希望も打ち砕いてやるさ」
あなた:「さあ、どうかな?私の炎は大きいよぅ~?」
相手: 「うう・・・この前まではろうそくの灯だったのに、腕をあげたな!」

ここで打ち克つと、それもまた自信につながりますし・・・
(ここで克つ、というのは、実は相手にではなく自分自身に対して、なんですよね!)

シュンとなったとしても、自分のレベルに気づけますので、
結局自分のためになるというワケです。(後は努力と行動でガンバ♪です)

どう転んでもこちらにプラスにしてしまうこの思考、
相手が本当に悪意のある人ならば、かなりアホらしくなるようで、
そのうちに出会わなくなってくるというオマケつきです。


敵と思われた相手も、実はあなたのことが大好きであるとしたら。
ただ、ちょっとそれを素直に伝えるのは、何だかわからないけれど悔しい。
だからこそ、水やら風やらを吹き付けてくる、としたら。
(でも、それは相手のココロの問題ではあるので、
こちらとしては正直迷惑なときもあるでしょうが)

でも実はそれすら、応援するに値する人間かどうかを、試されているとしたら。

それでおかしなところでグルグル立ち止まったり、
自ら灯を消してしまったりするのは、とてももったいないことだと思うのです。

吹き消されても、水をかけられても。
種火が残っていれば、大きくすることは可能です。

そのためには、自ら薪をくべたり、油を注いだり、
灯を炎に変える努力、行動を ジャカスカしていくことです。
風や水をよけるために壁をつくるだけでは、灯は灯のままですから。
(壁があると、薪をくべてくれようとする人をも遮断してしまいますしね。)
それに、炎を大きくするときには少しは風も要りますしネ☆

そうやって、心の中に揺るぎ無い炎を創っていきましょうヨ♪

炎が常時フツーに存在するようになれば、少々の風なら気にならないものです。
(決して、慢心するという意味では無くね。)
そして、しつこく風を吹き付けてくる相手に。
「そんなことをするより、自分の灯を大きくしたほうがいいんじゃない?」と、
こっそり伝えてあげませんか?

相手を嫌いで居続けるよりも、ちょっとしたことで変わるきっかけをプレゼントして、
好きで居れるほうが気分的に、ラクですし・・・・
味方になって応援してくれる人は、多いほうがいいでしょ^^♪


さあ、ここからが新たな始まりです。
デビューといわれようが何だろうが、なりたいあなたに向かってまずは一歩!
本気で叶えたいことって、叶うまでやれば叶うんです。

くじけそうになったら、この回を読み返して頑張ってくださいネ!
私達はいつでも応援していますよ♪

023●「コミニュケーション下手な人の特徴」

北川涼子ですー。
今回の内容は、『自己実現編』に掲載している、「本当の完璧って○○だった!」の内容を
もう1回読んで頂いてからのほうが、よく理解出来るのでは?と思いますヨ。(↑新ウインドウが開きます。)

さてさて。
今回のタイトルを見て、「しまった!あたしの事だよ~!」とか
「俺はそうでもないけど、まあどんな奴の事を指すのか、読んでやろうじゃん。」とか
色々思われたのではないかな?と思いますが(妄想)、まずはこちらの例を。


A 「・・・ていうか、Bってズルイよね。○○なんかやっちゃってさぁ。
  そうまでしてモテたいわけ~?」
 (○○=Bが頑張っていること。仕事だったり、自分磨きだったり。)

B 「いやでも、モテたいからやっている訳ではなくって、
  あれでも一生懸命やっているんだよ。」

 (その後、場を和ませるために自分の失敗談などをいくつか。場は爆笑。)

C 「(冗談ぽく)アハハ、Bさんサイテ~!だよねぇ?」

A 「だろー?ホント終わってるよなー。」

C 「ホントホント。みなさーん、もうBのそばには近づかないほうがいいよぅ~♪
  サイテ~が伝染るよぅ~♪」

 と、「Bが恥をかきました」的な雰囲気でこの話題は終了・・・。


さてこの、ABCの3人の中で、コミニュケーション下手は誰だと思いますか?
恥をかいちゃったBさんかな?

・・・実は、AとCなんですよね、コミニュケーション下手なのは。
一見、会話もリードしているし、空気もA・Cさん有利っぽいから
Bさんじゃないのー?と思うかもしれませんが。

例えばこの会話を横で誰かが聞いていたとして、好かれるのはBさんだけです。

A・Cさんは、陰口を叩かれるか、次回何か集まろうかってなった時に
誘われない可能性が大です。

うまく行っているように見えるのに、なぜだと思いますか?

・・・このAとCさんに共通するのは、会話の進め方として
「相手を落とす」方法を使っているでしょう?

Bさんという人を否定するというか、軽く馬鹿にする・恥をかかせることで
自分のポジションを保ったり、周りの共感を得ようとしているんですよね。

そこが、嫌われるからです。

コミニュケーション下手な人って、
相手が言われてイヤなことで会話を始めるのが特徴なんです。


でね・・・

ココロのフタを開けてみると、AもCも実は
Bのことが人間的に好きだったりするんですよ、実は。

Aとしては、素直に努力出来るBのことが
うらやましくてしょうがないんです。

実はモテたいのはA自身だし、
でもなんだか、その努力をすることが自分自身を否定するような気がして、
努力出来ずにいるイケてない自分も知ってる・・・。
だからこそ、Bを落とすことでしか自分を保てないという。


Cさんは、自分の失敗談をネタに出来るBの器の大きさに、魅力を感じています。
本当はBさんに甘えたいのですが、もし万が一
素直な気持ちを出して、傷ついたらイヤだ!という気持ちがあるので、
自分が心開いていい人なのかどうか試してしまっているんです。
相手にとって迷惑な言葉を言って、それでも許してくれる人なのかどうかって。


めちゃめちゃ不器用なんだなって、ここまで読むとなんとなくでも解ります?
よく小さい子供なんかが、好きな人にはイジワルするってあるでしょう。
他人とのコミニュケーションの取り方が、あのレベルのままなんですよ。

「あんた何歳やねん・・・(涙)」と言いたいところなのですが。

でもね、これは笑い事じゃあなくってね、いい大人でもこういう方
本当に多いんですよ。

例えば、会社の2次会なんかで、上司と若手の部下との間で、とかね。
上司が若手の失敗をあげつらって恥をかかせた挙句、
「カラオケでも歌えよ。」って歌ったらうたったで
「下手だなぁ~。やっぱりお前はダメだよな。」なんて。

居酒屋でこういうの小耳にはさむと、なんか辛いんですよね、この上司に対してね。
「何も自分から嫌われるようなこと、わざわざしないでいいのに。」ってね。


それで・・・
なぜにこういうコミニュケーションの取り方をしてしまうか、というと。
「ココロに傷があるから」です。
自分に自信がないとか、もう人間関係で傷つきたくないから、とか
まあ理由は色々あるけれども、とにかく何かしら心に傷がある。

でも本当の問題はそこじゃないんです。

心に傷があることには、良いも悪いもないですから。
だって、大なり小なり誰にでもあることだから。あるのが普通だから。

本当の問題は、その「誰でも心に傷がある」というのを解っていないところ。

●相手が言われてイヤなことを相手に言って、傷つくのを見て
「自分と同じだ」or「自分のほうがマシだ」というのを確認して、一瞬ホッとする

これがもし、相手も自分と同じくらい、またはそれ以上心に傷があると知っていたら、
こういうことって出来ますか?
パッと見た感じ、そんなふうには見えないものです。
傷ついたりしたことなんかないように見えるものです、他人って。
でもそれは、そう見せていないとやっていけない場合もあるってこと。

誰にでも心に傷がある。
でも、そのことだけを気にしていたら、日常生活がやっていけないし、
雰囲気も重くなって迷惑になるかもしれないから、
なるべく明るく振舞ったり、何かを頑張ったりして、
笑って過ごせるように努力してる・・

心の傷を、自分で埋められるところは埋めていこうって。
自信が持てるようになるには、どうしたらいいかなぁって。
または、何か夢や目標に向かって、叶えるために何かを頑張っていたりとかね。

そう思って、みんなが必死に努力したうえで、
何の問題も無いように見せていた、としたら・・・?


そこに気づいていたとしたら、努力している人を馬鹿にしたりって、
きっと出来ないと思うんですよ。
ここが解っていたら、他人の失敗を笑ったりも出来ないと思うんですよね。


もし、ここを読んで下さっているあなたが万が一!
AとCさんにビンゴだったとしたら、
責めているわけではないので、自分を責めたりしないで下さいね。

それはいいから、明日から急に変われなくてもいいから・・・
●相手も自分と同じなんだよ、ということだけ、気づいてください。

それから、相手をほめる=認めることは、
自分を否定することにはならないんだよ、ということもね。
相手と自分には違いがある。
でもそれは、優劣じゃなくて、違いを認めることで
お互いを(自分をも)認めるられんだよ、てこと!

こちらも参考にしてネ。→「ねたむ心の裏側」(新ウインドウが開きます。)

(オマケ)
とはいえ、冗談で相手を落とすときってありますよね。
そのときは、3回上げることを肝に銘じておくといいですヨ。

「上げて、上げて、上げて、落とす!で、また上げる!(繰り返し)」

これが、楽しく会話するコツですよん♪
あと、必ず「上げる」が先でネ!
逆は相当仲良くなってからでないと、かなり感じ悪いですヨ。

022●ねたむ心の裏側には何が潜んでる?

北川涼子です♪
>例えば、誰かを褒めるとして。
>何かそうすることが自分のマイナスになるというか、損した気分になるような。
>涼子はそんな風に感じていたのです。

・・・と、前々回にお伝えしましたが、今回はこの不思議な感情について
掘り下げて行きたいと思います。

昔の涼子は、怒りパワー全開でしたよね?

再掲:「朝から晩まで働いて、なんでこんな給料少ないの!」
    「なんで会社の先輩は、あんなに根性が悪いの!」
    「なんで彼氏は思った通りに色々してくれないの!」
    「なんでダンナは家の手伝いしてくれないの!」
    「なんで子供は何しても泣きやまないの!」

この怒りの裏には、自分は間違って無い!という気持ちがあります。
なので、自分と逆のタイプは褒めることが出来ないんですね。

解りやすくいうと、

・「朝から晩まで働いて、なんでこんな給料少ないの!」
  →短時間だけしか働いていないのに高給な人、を褒められない

・「なんで彼氏は思った通りに色々してくれないの!」
  →彼ったら、何でもいう事聞いてくれるのぉ♪という人を褒められない

・「なんでダンナは家の手伝いしてくれないの!」
  →ウチの主人はマイホームパパでねぇ、という人を褒められない

・・・●自分と逆のタイプを褒めることが、自分を否定することになるからです。
本当は関係ない話なんですよ、でもそう思ってしまうんです。


テレビのバラエティ番組でも、典型的なものがありました。
光浦靖子さんと鈴木沙理奈さんが言い合いをするのです。

「この、SEXしか頭にないバカ女!」
「何よ、勉強だけしか出来ないくせに!」

二人はまるっきり正反対なんです、例えば

・顔の造作はイマイチ(失礼!)でも肌がキレイ、とその逆
・勉強は出来るけど男ウケは???、とその逆・・・・・という風に。

なので、言い合いも「私は良くて、アンタが間違ってる!」というばかりです。

他人事として見ている分には笑い話ですが、自分の中にこういう面があると
笑えないですよね。

褒めることが出来ないだけならともかく、陰口や愚痴になってしまっては
そのときの自分はブサイク間違いなしですからね(^_^;)


でもどうしてそう思ってしまうのか?つきつめて考えていくと

・自分が本当は欲しいものを、その人は苦もなく手に入れているように見える
・自分が自分に許していない物事を、その人は許している、そして楽しそうだ

物品というだけでなく、例えば容姿とか、愛情とか、性格とか、異性の事とかね。

「あたしはこんなに頑張っていて、手に入れられないというのに!」
「あたしはこんなに我慢してるのに、我慢してない人が楽しそうなんて不公平!」

ここで気づいて欲しいのは、
「頑張ろう、我慢しようは誰が決めましたか?」ということ。
理由は色々あるかもしれない、親が、環境が、状況が。
でも、最終的には自分で決めてしまっているということ。
だから逆に、自分で許してもいいんだよってことです。

「嫌なことは、好きなこと」という言葉があります。

めちゃめちゃ嫌であるほど、実はそれだけ気になっているということ。

「嫌です」と思い込まなくちゃやってられない程、
なにか自分に律している部分があるのかもしれない。

その嫌だと思う事を「欲しい」と認めてしまうと、今までの人生や
頑張ってきたことがまるっきりムダだったと感じてしまう。生きていくのが辛くなる。
自分の小ささ、劣る(と感じてしまう)、コンプレックスに思う部分が
あらわになってしまう気がして恐い。

もちろん、そういう意識は自分では自覚していません。
でも心の奥底にはひっかかるので
「なんだか解らないけど、○○はカチンとくる、嫌だ」
の言葉で片付けてしまいがちなのです。

泣く女が嫌なのは、強くあらねばと涙を我慢しているからかもしれません。
子供が嫌なのは、感情を素直に表に出すのを我慢しているからかもしれません。
綺麗で可愛い人が嫌なのは、そう思わないと生きていけない位、
自分のことが嫌なのかもしれません。
 
「嫌です」と言えれば実はまだ良くて、ときには迎合してしまっていて、
しかも自覚が無い場合もあります。

必要以上に相手を高い位置において、自分を卑下し過ぎてしまう場合などがそうです。
心が優しくて、怒りが内に向くタイプの人はそういう形で出ることがあります。


・・・まぁ分析はさておき。

とにかく、自分と逆のタイプを認められないということは、
現在の自分自身をも認めていないことにつながります。

どちらが良い悪いって、どっちも良い部分があります。
自分に無い部分を吸収できれば、より良いよね、というだけのこと。

だから、自分と逆のタイプを認めることは、自己否定にはならないんです。
●自分は自分のままでもOKなんです。
嫌な部分は無いと思いたいですが、これもまた自分の一部、でもOKなんです。
無理に好きになろうとせず、そのまま「ここは嫌だな」のまま受け取っていて良いのです。

もしかしたらやり方を変える必要があるかもしれません。
これは、「やり方」が違っていただけで「自分がダメだった」のではないのです。

しかも、間違いや失敗はいけない事ではありません。
それは必要なプロセスのひとつなので、有るのはいいことなんですよ。
だから、今までの人生もムダではないです。

自分を変えなくちゃ!と思っていてうまく出来ないなら・・・
●自分は自分のままでもOK、やり方を変えなくちゃ!
と、自分をまず認めてあげるとうまくいきます。
(で、そうして行動を変えると、知らないうちに性格も変化してくる
のでネ☆)


いつも読んでくれてありがとう♪ 

021●実際前向きですか?頑張りすぎて、ブサイクじゃないのにブサイク面…。

北川涼子です。
よく、「プラス思考」とか「前向き」なんかの話で
「とにかく、目の前にいる人を褒めましょう!」とか
「いつも笑顔で!」
という風な事が書かれていたり、言われていたりしますが・・・
実際のところ、出来ていますか?

北川は出来ませんでした、以前は。

「褒めるったって、何で私に意地悪な先輩にそんなことしてやらなきゃなんないの(怒)」

「いつも笑顔でって、そんなに楽しい事ばっかりじゃなし。
 アイドルでもないのに、ニコニコばっかりしてられないよ!
 スマイル=¥1000000だったら考えてもいいけど!!(怒)」

     ↑↑↑なんちゅー憎たらしさ・・・(^_^;)

・・・という風に。
「頭では解っているけども、行動に移すとなるとなんかひっかかる。」
という状態でした。

何かそうすることが自分のマイナスになるというか、損した気分になるような。
そんな風に感じていたのです。

・・・ところで、先ほどの「」の最後に、(怒)がついているのに気づいたでしょうか?

当時の涼子は、今から思えば常時怒りパワーを溜め込んでいました。

「朝から晩まで働いて、なんでこんな給料少ないの!」
「なんで会社の先輩は、あんなに根性が悪いの!」
「なんで彼氏は思った通りに色々してくれないの!」
「なんでダンナは家の手伝いしてくれないの!」
「なんで子供は何しても泣きやまないの!」
あーもうイライラする!!!!・・・・と。
(注:全部が同時進行では無いですよ)

外に向けて発散出来れば、まだ良かったのかもしれませんが・・・
時間も無ければお金も無い。酒に溺れたくてもアレルギーで痒くなるし!
出来ることといえば、ふとんにもぐってわーわー叫ぶくらいしか無かったのです。

でも怒るのって結構パワー使うので疲れますよね。
と、今度はそのパワーが内に(自分に)向いて静か~に広がって来るんですよ。
「私はダメ人間だ」みたいな形で・・・。_| ̄|○ ガックリ

自分を責めるのは、誰も傷つけないからそういう意味ではラクですけど
結局は、フタをしてるんですよね、自分の心に。
まともに向き合うところから逃げてしまっていたんですね。
だって、考えてもどうしたらいいか解らないし、
自分としては精いっぱいやってこの現状なんだから、これ以上何も出来ないよ~とも思っていたので。
これ以上頑張らないとダメなら、もうダメでいいよ~と。_| ̄|○ヨヨヨ・・・

とにかく、不平不満はすべて自分以外の何かが悪いと考え、
自分は間違ってない、あたし頑張ってるもん!などと考えていたある日。
何だったかもう忘れたけど、とにかくイライラしながら歯磨きをしていてふと、
自分の顔をじっと見たんですよ。

「えっ? 何この 性格悪そうな ブ サ イ ク 面 は 」
       
顔の造作云々よりも、にじみ出る雰囲気がもうなんというか、ブサイク。
憎たらしいというか、性格悪そうというか。

「そりゃ、これじゃあ不幸も寄ってくるわなぁ~。(T_T)」
と悟ったんですね。何故か?やどの辺が?とは解らないまでも・・・。

顔の造作は、全取替え出来る訳じゃないし、それ以前にパーツの問題ではない。
(まあ、パーツにも難ありですけどね~(^_^;)まぁそれは置いといて。

じゃあ、どうする・・・?

お金も時間も無く、かつ面倒くさがりの涼子が思いついた、今だに続けている秘策とは・・・?

「そんなことで変わるとは!!」

自分の「憎たらしいというか、性格悪そうというか、とにかくブサイク」な顔に気がついた涼子。
そこから、お金も時間も無い中でどうやって脱出できたのか?
その秘策と考え方 を 順番に書いて行きますね。

まず・・・ 「見た目をとにかく変えたい!」と思ったのです。
「おいおい性格からダロ~」というツッコミは無しですよ!
その時はまだ、自分の内面に難ありとは自分で思って無いんですから~。
解ったのは「顔の印象がとにかく悪いな」だけなんですからね!

でも、どこをどう変えたらいいのかが解らない。
なので ●鏡で、自分の顔を良く見てみたのです。←これ大切!

生活に追われ、おしゃれ心なんてものはどこかに忘れていた当時の涼子。
鏡は一応、朝の歯磨き時に見ることは見ていましたが、寝癖ついてる?位しか
注意が向いていませんでした。
だから、まじまじと自分の顔を見、また分析するという事は、
意外に普段出来ていないものだなぁという実感がありました。
そこで気づいたこと。

・目が吊り上っている
・口元が下がっている
・目に力が無い
・肌がくすんでいる
・ついでに肌もかさかさだ。    ←終わってる・・・_| ̄|○ ガックリ

自分を再認識することは、かなりガックリ度が高まりましたが、
ガックリしてて も 誰がなぐさめてくれる訳でもなく、
鏡に向かって嘆くブサイク女がひとり・・・
何という寂しさ!(←書いている今は客観的なんで、思い出すと面白いですが)

とにかく何とかせねば、どうしよう・・・どうすればいい!?
無い知恵絞って出した答えは・・・

「あ、逆にしてみたらどう~?」

つまり、目が吊り上ってるなら下げる。
逆に口元は上げる。
目に力が無いなら、しっかり見開いてみる!
くすみとカサカサは、えーいハンドクリームでも塗ったら何とかならない!?
(注:当時美容の知識は全く無かったので)

そして、鏡に向かって練習をしてみました。
ハンドクリームでテカテカになりながら、目尻を上げたり下げたり、
目がどの位 開くものか確かめたり、
アエイウエオアオ、どの口が感じが良いのか等いちいち 納得するまで。
「うん、これならなんとか感じ良く見えるんじゃないかな?」
苦心の末に出来た顔、それは・・・笑った顔だったのです。

「う~ん、やっぱり笑顔かぁ。笑う門には福来るって言うからねぇ♪」
ホッとしたのもつかの間、また新たな不満が出てきました。

「なんで楽しくもないのに笑わなきゃなんないのよう!」
「笑ってないと、人に相手してもらえないのかあたしゃ!そんなにダメ人間なの !」

・・・でも今までとは違い、この悩みは即座に解消されました。
というのは、鏡で自分の顔を見ながらそう思ったから。
不満が出ると同時に、顔がブサイクになった瞬間を自分で見たのです。

これは、当時の涼子にとっては画期的な発見でした。
●「不満なときは、ブサイク顔になる」
そうか!そうなのか!
じゃあ、不満に思わなきゃいいんだ♪よし、やったぜ!

そこで振り返ってみたのです。自分の置かれている状況、周りの人間を・・・
「だぁー!やっぱり不満だらけでござるーっ!」
そんな鏡の前でひとりごにゃごにゃしたところで、状況的には何も変わっていない訳で。
そりゃあそうです、状況の中には他人も絡んでくるのですからね!

じゃあ、我慢してみるかな?とも考えましたが、それはもう
今まで十分やっていて だから不満なんだったと。(^_^;)
これはひとりで今すぐどうこう出来る話ではないな、という事に気づきました。
しばらく考えたけれども名案が思い浮かばなかったので、
違う作戦を考える事に したのです。

「感じ良く見える顔、すなわち笑顔を作るにはどうすればいいんだろう・・・? 」

練習したものの、どうもぎこちない。
ぎこちないまま続けていても、何だか自分がバカみたいに思えてくるし。
こんなことまでしなきゃいけないのかと思うと、不満だし、悲しくなってくる。
笑顔を作るのって、ちっとも楽しくないよ。
楽しくないから、自然に笑えないし。

ん、楽しくないから、自然に笑えない・・・?

●「楽しいときは、自然と笑える!」

おお、我ながらいい所に気づいたもんだ!
そうだそうだ♪何も無理しなくたって、楽しいときは自然と笑えてるんだった!
うんうん、そうそう。この調子♪

・・・って。
楽しくないときはどうするのさっ!!!
つか、今楽しくないときばっかりじゃないのさ!!!

・・・ふふふ、皆様長らくお待たせ致しましたー!
お金も時間もかからなく、そして面倒臭くなく続けれて確実に成果のある
ブサイク脱出の秘策とは・・・・!


●「楽しくないときは、その状況をどうやったら楽しめるかを考えて、楽しむ」


はぁ~!? そんな事はいいから、具体的な答えをちょうだいよ!あるんでしょ!
・・・と 思ったあなたは、もう一度、先週の分から3回くらい読み直して下さいね!
といっても面倒臭くて多分しないと思うので(悲)
さっきの「」をもう一度 読み直してみて下さい。

●「楽しくないときは、その状況をどうやったら楽しめるかを考えて、楽しむ」

何か相手に働きかけましょうとか、行動しましょうとかいうことでは無いんですね。
形を真似するのも時には大事ですが、形だけ真似するのって難しいでしょう?
笑顔の練習をあんなに必死にした割に、結局出来なかった昔の涼子みたいに。

だから、自然と笑顔になれるように=楽しめるように考えるんです。

考えるだけなら、お金は要りません。
考えるだけなら、誰でも出来る。
考えるだけなら、一人ででも出来る。
考えるだけなら、今すぐ出来る。
何を考える?→この状況をどうやったら楽しめる?私。

答えは百人いれば百通り、千人いれば千通りです。
置かれている状況や、楽しめるポイントもひとりひとり違うはず(似ているとしても)
だから、枝葉末節である「行動」を欲するんではなくて
それを導く、幹である「考え方」をつかむのです。

幹がしっかりしていれば、枝葉はいくらでも出てくるからです。
枝葉がたくさん出せるようになれば、不満が解消出来る=ブサイク面をすることが無くなる、
というわけです。

「そーんな簡単に出来るんだったら、苦労せんわ」
と思ってる今の顔はおそらくブサ・・・ですよう!

まずは、自分の置かれてる状況を客観的に見てみること。 (TVドラマか、何かみたいに)
他人事みたいに捉えると、結構解決法も見えてきたりするもんです。
そこから楽しむにはどうする?と、ゲーム感覚で思うとやりやすいと思います。

あわてないあわてない、ひとやすみひとやすみ~ですよ♪

一休でしたー!(←違!)

次回は、関連して「ねたむ心の裏側」をお伝えします。 いつも読んでくれてありがとう♪

020●「結婚したーい!」が伝える別の意味。だから結婚できないし離婚に繋がるのです。

北川涼子です。
今回は、なかなか意味ありげなタイトルになりましたが・・・
結婚、それも幸せな結婚をするにはどうすればいいのか!?
それはズバリ、「結婚したいしたいと言わない事」です。

・・・・したいから「したい」と思うのに、言うな!とはどういう事!?
実はこれには深いワケがあるのでございます。


あなたにとって、「結婚」とはどういうイメージでしょうか?

白いドレスを着て、祝福されるわたし・・・
「あなた、いってらっしゃい♪チュ☆」なんて、かわいい奥さんになっちゃってるわたし・・・・

うーん、いいですねぇ^^
絵に描いたように幸せなあなたです。

おそらく、「結婚したいなァー」なんて口に出すときのあなたは、
そんな風に夢みる夢子ちゃんになっている可能性、大です。
これをAタイプとします。

あるいは、「もうそろそろいい歳だしなー」とか「落ち着きたいしー」
「円満に会社辞めたいし!?」という感じで、
結構現実的な理由で「結婚したいなァー、いい人いないかなぁ!」と、
女同士の飲み会なんかで口に出しちゃうあなたも居るかもしれませんね。
これをBタイプとします。

AタイプとBタイプ、一見正反対のように見えるかもしれません。
ところがどっこい、どちらも致命的な共通点があるのです。

それは・・・・・

●目的が、結婚である。ということ

言い換えれば、
「結婚がしたい。だからあなたと一緒にやっていきます。」と
「あなたと一緒にやっていきたい。だから、結婚したい。」の違い。
このニュアンスの違い、うまく伝わるかしらん?

●「結婚したーい!」と口にだすとき、「私を幸せにしてよ!」という雰囲気が
ムンムン出ちゃうんです。

お付き合いが長いのに、なかなか結婚しようって言ってくれないから
ついつい自分から言っちゃう、なんていう勇者さんはよく聞いて下さいよ~。                 

男性の側から見ると、これほど引く要素は無いです。
割りに、男性は自己評価が低い人が多いです。
魅力的に見える人でも、「僕なんかだめだ」と思っている場合がよくあります。

そんな人に、「私を幸せにしてよ!」オーラ全開で迫っても
「君にはもっとふさわしい人がいるから。」
てな具合に、暗に「僕には無理。」と思われ
丁重にお断りされてしまう確率がとっても高いんです。
100%幸せにする自信のある人ってなかなか少ないんですよ!
(出来るかどうかと、自信のある無しは同じじゃないんですけどね。)

そう、まるで童話「北風と太陽」の北風さんのようになってしまっているのです。
結婚したいと言えば言うほど、結婚からは遠ざかる矛盾・・・。
どうすれば、相手から「結婚したい」と言われるような、太陽さんになれるのか・・・・?

●目的を「あなたと」へチェンジする!

「結婚がしたい。だからあなたと一緒にやっていきます。」
「あなたと一緒にやっていきたい。だから、結婚したい。」

似ているようで非なるこの2つのフレーズ。
プロポーズのときに言われたとしたら、どんな感じを受けるでしょうか?

「結婚したい~」の方だと、なんとなく適当に言われている感じ、
ちゃんと見てくれていない感じを受けませんか?
「あたしじゃなくても、誰でもいいのかな・・・?」なんて。

前回も書いたけど、自分をちゃんと見てくれる人を、人は大事にします。
安心感を与えてくれる人はとっても大切な存在ですから。

そう、「結婚したーい!」と言うと、その逆の適当な感じを与えてしまうのですよ。
「=誰でもいいから幸せにして~!」という感じを。
「誰でもいいんかYO!」とツッコミたくなる程に。

まずそこがひとつめ。
そしてふたつめは・・・

●「結婚したい」じゃなくて「一緒に幸せを創りたい」と考えよう。

「結婚したい」=相手に幸せにしてもらう というのじゃなくて、
「あなたと一緒に幸せを創りたい」=私には何ができるかな?
という風な視点で見つめ直してみるといいと思います。

受身のままではイカンということです。

前者の場合は、後で何かあったときに
「こんなはずじゃなかった!」
「幸せになれると思ったのに!」
なんて言葉が出てくるおそれもありますが、
後者の場合は、心が繋がっているので「ふたりで乗り切ろう!」となって
結果何があっても幸せで居れるのです。

この視点があれば、必ず相手から大事にされますので、
ぜひ覚えておいて下さいネ!!!

結婚というと響きがいいですけど、要はあかの他人が
一つ屋根の下で一緒に頑張りましょうという話ですからね。
よく祝辞なんかで「今日がゴールではなくて、今日からがスタートなのです。」なんて言うように、
●幸せになるためにお互いが努力をスタートするから、その結果幸せになれるということ。

苦労はしなくていいと思うけど、努力は必要ですからね、
どんなに好きでも他人は他人、結婚というくくりで自動的に幸せになるなら、
離婚も不倫も起こらないということを心の隅に置いておいて下さいね!

「結婚したいしたいと言わない」
・・・・口に出すからダメ、出さないから良いではなくて、その裏にある考え方のことですので、よろしくです!

019●雑誌の異性ゲット法特集は役に立つの?ここに気付いてなきゃ、役に立ちません(笑)。

北川涼子です♪
例えば、片思いを両思いにしたいとき・・・。
つきあっているなら、もっと仲良くなりたいとき・・・。

「どうすればいいの?」
「何をするのが一番ベストなの?」
「誰か教えてー!!!答えをちょうだい!!!」

・・・つい、こういう心境になりませんか?

雑誌を開けば、
「A型の彼には、こういう接し方で攻めるのがベスト!」
「体育会系のカレには、オンナのコらしく控えめに。家庭的な面をアピール!」
「おひつじ座のあなたは、こういう方法で!」

男性向きなら
「服装で見分ける!彼女のタイプ別攻略法!」
「お姉さまタイプには、甘えて母性本能をくすぐれ!!」

などなど、一見「なるほど~!」と思えるHOW TOが山盛り、載っています。

・・・でも、ちょっと待って。
その情報、うまく使えていますか????

男性と、女性とは、情報を得る情報源が基本的に違います。

女性向けの情報源には、「こうあって欲しい男性像」つまり理想ですね。
ひとことでいうと、「優しくて、ときに力強くて、包容力のある人」的な人に対して、
自分はどうすればいいか、が書かれています。

男性向けも同じで、理想的な女性・・・「清